日本崩壊へセレナーデ | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

日本経済が徐々に崩壊に向かっているのを気づいている人はどれだけあるだろうか?

今、経済は2極化が進んでいる。そんなことはテレビなどで知っている人も多いのではないでしょうか?

問題はその構造である。

一昨日テレビでこのようなことを言っていた。

「現在年間100万に余り生まれる新生児のうち30人に1人はハーフである。」
ということであった。

どういうことかといえば、純潔たる日本人が減ってきているのである。

中国人とのハーフが爆発的に増えている。後、フィリピン・韓国など・・・・・

皆さん、近所のコンビニに行ってみて下さい。外人が多くないですか?

ものすごく外人が増えているのは確かです。私の周囲のコンビニには10人中8人は外人です。

これが続くとどうなるかというと、安い人件費を使って高所得者富裕層は益々伸びますが、中間層が転落して貧民層に落ちていきます。こうなると、少々のカンフル剤を打ったところで経済は良くなりません。景気対策と言って政府が行っていることは上手くいってないです。政府は勘違いしています。野球をやったことが無い人に野球の苦労が分からないのと同時に政府にはそんなこと分かる人間はいません。

転落が始まっているのにそれが分からない、というより現実から目を背けている現内閣。政府に目覚めさせるのは不可能、というより彼らは知っていて行っている確信犯だから何を言っても無理でしょう。国民が目覚めないといけない。