
最近は自殺した人が周りにいないが大学生の頃に未遂がいた。
バイト先の店で、店長の彼女らしき人が自殺未遂を計った。
どうやら、自宅で手首を切った(俗に言うリスとカット)様子だった。
店長からバイトが終わったとき、「今晩一晩○○○のところに行って何もしないか見張っていてくれ」といわれた。
僕は「嘘だろ~」と思ったが成り行き上結局行く羽目になってしまった。
その女性のマンションに行って正直驚いた。
ワンルームであった。
普通の女性の一人暮らしの部屋と思われた。
只、唯一、カーペットに残された血痕を除いては・・・・・
その晩は、店長の彼女?らしき人を刺激しないように神経を使ったのを覚えている。
朝になるのを待って僕は帰ったが、正直疲れてあまり良く覚えていなかった・・・・・
現実として自殺で死亡までした人は誰もいないのでなんともいえないが、残された人が様々な影響を受けるのは間違いないでしょう。
テレビで放映されている自殺には、本当の事と、嘘の両方があるかと思いますが、事実はその人が死んだということ!
自殺について勧める人はいないとは言わないが殆どいないでしょう。
まず、自殺サイトですが、このコンテンツの存在自体を疑いますね。
見たことは無いけれど、このようなサイトで人が集まって自殺したことをテレビで見たことがある。
全く持って信じられない。
自殺が良い悪いでなく、殺人に近いと思いますね。
自殺は周りに与える影響が大きすぎると思う。
自分自ら死ぬのだからその意識は尋常では無理でしょうね。
しかし、今の世の中自殺者が多すぎますよ。そんな世の中いつごろからなったのでしょうか。
いつの時代でも自殺はありますが、近年の状況は異なりますね。
いとも簡単に自殺するとは思いませんが、選択肢が少なすぎるのと与えられた情報が少ないがために起こる問題もあるでしょうね。
人間の行動パターンが機械的になりつつあり、判断する能力を世の中が奪っているのでしょうね。
自殺する人は自分の行動がせめて身内に与える影響は計り知れない事を理解してほしいですね。