昨日、中国で大きな地震がありましたね。速報では3000~5000人の死亡とありましたが、本日は1万人以
上の死亡とあります。実際のところ数万人が死亡しているでしょう。今年か来年の9月に中国で巨大地震があるといわれていますが、実際に起こるのでしょう
か?これは誰にも分かりません。今年から来年にかけておこる地球規模のイベントを取り上げてみましょう。
来年は「日食」があります。
又、現在地球はフォトンベルトに突入しつつあります。
マヤ暦の終わりが近づいている。
様々な事態が地球に降り注いでいますね。
しかし、真実と偽りが混在しているので注意しましょう。
では、何が真実で何が偽りなのかを考えてみた場合に客観的事実で偽りと判断できるものも多いかと思われます。911事件を見た場合にペンタゴンにジェット
旅客機が突入したとありますが、ジェット機が突入したわりには残骸が無い。ジェットエンジンのかけらさえ見つからない。この事件(事故ではない)あった当
初は、小型の誘導偵察機がペンタゴンに突入する映像が公開されていたが今では全く見られない。これはおかしいですね。これは見られては困る人が隠したので
しょうね。では、実際の旅客機はどこに行ったのでしょうか?
さてさて、最近日本では地震が多いですね。これは日食の影響が響いているらしいです。来年にやってくる日食は今度は日本の奄美大島でよく見られるということで、世界中から観光客が押し寄せるだろうということです。
通常時では数千人しかいない島民の人口はこのときばかりは数万人になるらしく賑わっているのですが、しかし問題はあるようですね。島民の問題もさることな
がら、地球自体が陥っている問題です。世界中で石油の問題が取り上げられる中本当の問題は水です。水を獲得するためのビジネスが広がっています。海水淡水
化プラントや、汚水の浄化プラントなどがそうですね。
地震などの災害が起こってまず困るのは水ではないでしょうか?それは我々は経験済ですね。メディアではそのことは繰り返し報道されているかと思います。
石油関連の値上げは、ご存知の通り投機筋が値段を吊り上げていることはメディアで報道されている通りです。これからどうなるのかということですが、あるファンド筋によれば、値段はまだまだあげられる、しかし今週の中ごろが一旦様子を見るときだということでした。
石油価格の上昇につれ関連商品の値上げだけでなく様々な商品の値上がりが懸念され現実なっております。天上界の方々はそんなこといざ知れず我かまうこと無
しに日々投資活動に力を注いでおります。まだまだ石油の価格が上がり、我々市民生活が圧迫されそうです。ここに自然災害が来たら・・・・・
昨日の中国での地震ですがマグニチュード7.8ですか。但し進言の深さが地下90kmもありおそらく震度はおそらく5程度ではないだろうか。それに比べて
倒壊した建物の多さは中国の建造物のもろさを物語っている。いかにも古い建物ではなく、最近立てられたような建造物も多数倒壊しているらしい。しかし、中
国の建築物では次のような噂が広がっている。上海や北京、大連などの大都市に建設されている高層ビル・マンションは手抜き工事があまりに多く震度5~6程
度の地震で倒壊してしまうものも多数あるということらしい。上海には多くの高層ビルがあるが危険度は非常に高いということらしい。預言者である、ジョセ
フィーノが2008年9月12日に中国で大地震がおき、大きな津波が発生すると言っている。死者は100万人という途方もない数字である。津波と地震で死
亡とくれば沿岸部の都市ということが分かる。中国で沿岸部の都市とはどこでしょうか?