とらがいなくなって、今日で1年。
わたしはつらくなり過ぎるのでまだ読み返せません…


ごぶさたです




いつもは泣けてしまわないように、とらとの楽しかったことだけを思い出していようと思っていますが、ここ何日かはどうしてもとらが体調を崩してから亡くなるまでの数日を思い出してしまって涙がじわっと出ます。




そしてこの1年で何回か、突然感情が揺さぶられたのは、ふと、とらの毛を見つけたとき。

しましま模様の、たった1本の毛。

それはある日、ベッドで、ソファで、洗面所で、なぜか会社のデスクでも。

本当に〈ふと〉出てくるのです。

そのたびに胸がぎゅっと締めつけられる。




「わすれないで」って、とらが言いにきてるのかな。

「忘れるわけなんてないよ」




とらの毛は本当につやっつやでハリのあるきれいな毛でした。

そんなとらの毛を見つけるたびにもう二度となでることができないんだなあって悲しくなる。

「とらー、寒いようー」って言いながらつやつやふかふかであったかかった重量感たっぷりのとらを抱っこしてベッドに入りたくても、今年の冬からは、もうとらはいない。

1年前、こんなにきれいなとらをあした焼いてしまうなんて考えられない、と現実を受け入れたくなくて辛くて苦しくて気が狂いそうだったあの日を思い出す。




あのときの選択に正解はないんだけど、そして〈たら〉〈れば〉を考えても仕方ないんだけど、どうしても、未だに、堂々巡りをしてしまうんだよね。




おかーさんしんぽしてないなぁ




とらのことが大好きすぎるんだもん。

生まれかわっても必ずまたわたしのところに戻ってきてね。






ずっとずっと愛してるよ