児童相談所の人権無視ともいえる一時保護について

国連の人権委員会も問題としているようですね。

子どもの人権を奪う一時保護、なくしてほしいものです。

 

おかげさまで読者の方もたくさん増えてきました。

コメント欄でアドバイス頂いたのですが、

(コメントありがとうございます)

 

「何も根拠がなくても拉致されることがある」と

わかるように、すこしまとめて見ました。

(もう知ってるよ、と言う人はすみません)。

 

拉致された経緯。

何故拉致されたか、心当たりがない

ある日突然降りかかってくる災難

 

児童相談所が冤罪を作った仕組み

こうして冤罪は作られる①

こうして冤罪は作られる②

 

一時保護の根拠とされた数々の虐待冤罪

作られた虐待冤罪①音楽会

作られた冤罪①音楽会(2)

作られた冤罪①音楽会 ~3)

 

作られた冤罪②登校時の平手打ち

作られた冤罪②登校時の平手打ち~2)

 

作られた冤罪③ 濡れた制服

 

作られた虐待冤罪シリーズ④ 家から叫び声

 

 

経緯としては、

数々の通報。

①児童相談所に一時保護。

②身体的虐待に対して数々の証拠提出

③40日以上、親への指導も面談もなく無視。

④28条審判を起こし、児童相談所が施設に入れるべきと主張。

⑤身体的虐待が証明できないなら、

子どもを愛着障害にして、心理的虐待を言ってくる。

⑥(28条審判で施設送致すると結果も出てないのに)

勝手に娘と息子を養護施設に入れる。

⑦養護施設で娘が性的暴行の被害を受ける。

⑧28条審判に勝って子どもが帰ってくる。(3月末)。

 

といったことです。

何もなくても、ゼロから虐待を作り出し

子どもと親を引き離すことが可能な恐ろしいシステムが

日本のどこかである、

 

それは国民の多くの皆様に

知ってほしいことです。