あまり知られていませんが、児童相談所には弁護士がいます。

もちろん子供ではなく児童相談所の主張をして

拉致を正当化するための弁護士を税金で雇っています。

参考→児童相談所に弁護士は不要だと思う

 

私は一番最初に保護されたときの面談で

「18歳まで会えない」とか「あなたはおかしい」

とかさんざん人権侵害的なことも言われました。

 

法務局の人権相談窓口の人もおかしいといっていました。

 

しかししかし・・・。

 

児童相談所の弁護士は

「18歳まで親と過ごせないかもしれない」

 

「かもしれない」と言ったら法律違反にならない、

とかいったのです。

 

語尾に、「かもしれない」をつければ

何を言ってもいいそうです。

 

こんな役所、こんな弁護士、

こんな弁護士を雇っていること自体

絶対におかしいと思います。

 

児童相談所に拉致被害にあっている人が

みんなで国家賠償の集団訴訟をしたとしても

 

「そんなつもりはない」

 

とか言えば無罪になるとか思っていませんか?

 

本当におかしな役所です。

弁護士の給料だって安くはないんだろうから

税金の無駄遣いだと思います。

 

ちなみに、こちらが弁護士つけるときは

かなり高額のお金を払うんですが・・・。

 

あ り え な い

 

しかも弁護士のその発言って

子どもを守るのではなく

弁護士が児童相談所を守るために

存在することの何よりもの証拠であると思う。