座る席にまでこだわりを持っているの？？と言われちゃいそうなTakeshiです（笑）
前の記事に付随して…これもまあレディーファーストの精神に由来すると思うこと。今日の話題はこんな感じ。
恋人とのデートで食事に行ってテーブル席に案内されたとき、壁側の席と通路側の席、どちらに座るか（座らせるか）？ということ。
おれの場合…迷わず彼女を壁側の座らせて、自分は通路側に座るかな。理由はいくつかあるけど、基本的な考え方はやっぱり“レディーファースト”ってことかな。
壁側の席は大抵ソファータイプになっていて、通路側は木のイスが多かったりするよね。だとすれば、女性にソファーを譲るのが当然だと思うし。
それに通路側は背後を人が通過したりするから、当然不安があるよね。女の子にそんな不安を感じさせるわけにはいかないから自分が通路側に座るようにするわけさ。
まあ、テクニックっていうよりはむしろマナーに近いのかな～っておれは思うけどね＾＾
どうだろう…
考えすぎってことはないでしょ？
女の子をどこまで安心させられるか、どこまで大切に思えるかっていうのがレディーファーストの精神なんだろうね。それがスマートにできる男はきっと格好いいはずっ！！
イケメンとか、背が高いとか、そういう外見的な格好良さはどうしようもないことだけど、内面的な部分で格好良い男にはなることは今からだってできるわけだからね。ぜひぜひ、一緒にいる女の子を第一に考えられるような男を目指したいものだ♪
さ～て、みなさんの恋人はどうかな～？？
レディーファースト王子・Takeshiでした＾＾
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