ホテルへ行ける機会があった。
いつも時間に余裕があれば…とAJには申し訳ない気持ちがあったが、
こういう時はお互いリラックスして会うことができる。
鏡の前で、僕らはをして 後ろから彼女を抱きしめた。
首筋にを 這わせながら 服を 脱がしていく。
大きなMuNeを 強く 掴みあげ 揉みしだく。
後ろから 刺激を受けてる 彼女も 手を回し しごいていた。
ふいに 彼女は しゃがみこみ で 👅で せめてきた。
僕は 上から 両手を伸ばし MuNeを 揉み続けた。
感じながらも を やめない 彼女を 立たせ 後ろから
すごく よく 反応する AJ
脚を 震わせながらも 我慢して 立っている。
2人で ベッドへ 移った。
普段 できない 正○位で お互い 見つめながら 繋がる。
MuNeも も 思いっきり 攻め続けた。
身体を 反らせて を 受け止める AJ
彼女は上になった。その巧みな越使い と言ったら…
彼女は 今まで 一体 どんなことを され続けたのだろう…。
こんなことを 高校生の 頃から なんて。
僕は ずっと 快感が 途切れずに いた。
「AJ?その MuNeで してみてくれない?」
AJ「え?イイよ。でも初めてだから 上手く 出来るかなあ… 」
僕は 脚だけ ベッドから 降ろし 彼女は その間に ひざまづいた。
を で 濡らし 両手で 寄せて 挟みこんだ。
「ん? 最初から 気持ちイイ」 にっこり 微笑む AJ…。
上に 突き出た ○頭を 👅で 同時に 攻める。
「うわあ スゴイ 全部 気持ちイイ」
「もう 限界… AJ? いくよ」 AJ「うん、いっぱい 出して」
ピークを 迎えた 僕は 彼女の MuNeに 放出した。
彼女は それを すべて 受け止め 濡れた 肌を 見せた。
「初めてだよ、こんなに 気持ちイイ なんて」
AJ「私も MuNeで いかせる なんて はじめてだよ」
「君は 何を しても とても 感じさせてくれるね」
AJ「そう言って もらえると 嬉しい」
付き合いも 長くなっていたが 毎回 彼女には 驚かされる