本社にいる間、Mとは何度か会った。

相変わらず、待ち合わせ場所は都心まで。

やはり会うとすぐに部屋にこもる。

 

彼女の良いところは、感じてくると

僕の名前を何度も呼んでくれるところだった。

その声が何とも色っぽかった。

 

一度、入れた 瞬間 

M「中に 出して いいのよ 私 ピル 飲んでるから」

M「私 あまり 子供 欲しくないの」

それを聞いた瞬間 イキそうに なったあせる 我慢したが

まだ繋がって いたかったからだ

 

また、まだ服も 脱がずに じゃれ合ってる時に

僕が 我慢できずに 下を ずらして アップダウン 始めた 時もあった。

M「え? まだ 服着てるのに …」そう言う 彼女も 濡れていた。

そのまま 体勢を 変え 後ろから 突くと 喘ぎながら

M「そんな いきなり 犬みたいな 格好で …」

耐えきれなくなった 彼女は そのまま ベッドに 倒れこみ

僕は そのまま 寝バックで アップダウン 続けた。

M「え? なんで 繋がって いられるの? Lのが 大きい から?」

 

 

上着だけを 脱がせた 彼女の 胸に 僕のを 挟みこませ

M「あぁ … イヤらしい 胸で しごく なんて …」

「気持ちイイよ このまま イキそう 全部 胸で 受け止めるんだよ」

M「L イッちゃうの? このまま? Lの… いっぱい 出して」

そうして 最後は 顔を 上げさせ キスマークを しながら 

全部 胸の 谷間に 出した。

M「Lのが こんなに いっぱい … こんなの はじめて」

彼女も 興奮 していた。

M「こんな ことばかり 続いたら ウチの人に 抱かれても つまらなく なっちゃうよ L…」

 

毎週とはいかないが、間隔をあけて Mとのデートは続いた。