相変わらず、彼女たちの「城」には足蹴く通っていた。

気の合う男が一人いるだけでも安心するのだろう。

 

泊る時には、やはり僕が真ん中に…。

MJ(29章)が寝た後に、こっそりMSの横に移った。

 

後ろから抱きしめ振り向いた彼女にキスマークをした。

大きな 胸を 揉みしだき 下に 手を 伸ばす。

声を我慢している 彼女の口から 吐息だけが 漏れる。

僕も、音を立てないように チョキで かき回した。

彼女も後ろに 手を 伸ばし 僕のを しごいている。

 

 

彼女が十分、 濡れているのを 確認して

僕は 身体を 起こさずに 抱き合ったまま アップした。

音を立てないように アップダウン

いつも通り、 早く 出来ない分 奥深くまで 突きあげた。

彼女が小声で (L、イク…) 吐息のように 囁いた。

声が 出せない分 僕の 身体に しがみついて 逝った。

 

彼女は 下に 潜り込み 僕のを 咥えた。

まとわりつくような 👅の動きが とても 気持ちイイ

それに 加えて キスマークで アップダウン するものだから たまらない。

僕は やはり 小声で (イクよ) と言った。

達した 後も 彼女は 動きを 止めずに 全部 飲み込んだ。

 

二人で見つめあながら笑顔で(おやすみ)と キスマークを した。

僕は、そーっと 真ん中に 戻って 眠りに着いた。