午前の業務で某所に行ってまいりました。
背中にwith リッキー
某所は、何度もwithリッキーで訪れており、
リッキー、記憶に残っているのか、
着いた途端、泣くオオウ
「ここかよー。
ここつまんねーんだよー」←リッキー心の声
毎度のことではあるが、背中に赤子を装着したボサボサ子育て母さんが、法人名義の手続きに来ると、
訝しがられる
すんませんねー
赤子背負っててもシゴトデース
今日も1時間かかった。
リッキーは泣いたりキーキー言ったり寝たり。←寝たんか
用事が終わって、コンビニへ寄り、リッキーとワタシのジュースを買った。
パーキングの車へ戻り、リッキーをチャイルドシートに座らせ、買ったジュースを飲ませる。
そしてリッキーを褒め称える
「今日もママのお背中で一緒にお仕事について来てくれてありがとう!
リッキーはとってもお利口さんだったよー。
ママのお仕事のお手伝いが本当に上手!!」
褒め称える
わかっているかいないかは置いておいて。
母の仕事に付き合ったリッキーを褒め称える。
そして褒美のジュース。
こういうのって子供の記憶にぼんやり残るんです
私も、子供の頃は母の仕事によく連れ歩かれた。
法務局行ったり。
税務署行ったり。
弁護士事務所行ったり。
銀行行ったり。
法務局や税務署はジュースの自動販売機があって、買ってもらったジュースを座って飲んで母を待った。
弁護士事務所や銀行の応接室では、ヤクルトやお菓子をもらえたので、どうせついて行くなら、弁護士事務所か銀行の応接室が良いと母に言ったものだった←どんな子供
今は不景気なので、
銀行に行っても子供にヤクルトは出て来ませんよ←そういう時代
リッキーを連れ歩いて仕事するのも、保育園に入るまでのあとわずか。
保育園、入れるよね
ってか。
普通は育休があるんでしょうよ
しかし、自営業は背中に赤子が定番スタイル
午後も背中にwithリッキーで頑張ります