昔、だれか有名人(たしか秋元康氏だったか、忘れてしまった…)が、【音楽は人生の栞のようだ】と言っていた。
とても共感したことを覚えている。
ふとテレビから、町を歩いている時、さまざまな自分の意図とは関係なく音楽が聞こえてくる。
すると、「あ、この曲が流行っていた時は確か…」など記憶が突然によみがえることがある。
それは子供時代の楽しい記憶であり、大好きだったのに片思いで終わった初恋であったり、別れてしまった苦い恋の想い出だったり。
忘れていたことが鮮明に思い出されたり、時として思い出したくない過去が蘇ることもある。
そんな時、街中で足を止め、しんみりと感傷に浸ることがある。
たぶん通行の邪魔だろう。
ごめんなさい…
たしかにこの世には色々な曲が溢れ、人生の折々に記憶に残る曲というのがある。
「音楽は人生の栞」
とても的を射ている表現だと思う。
私は音楽が大好きだ。
楽器もろくに引けず、洋楽も邦楽も特段詳しくもない。
好みもバラバラだ。
私は曲を聴くときにメロディーやテンポももちろん好きなのだが、それと同時に「歌詞」にとても惹きつけられる。
歌詞は短編小説のようなものだと思う。
歌詞を読み、想像し、自分と重ね合わせたり、どんな意味を込めて作詞したのかを考えたりするのが好きなのだ。
このブログで好きな曲や気になる曲をあげる時、私の勝手な解釈を書くことがあると思うが、「違うよ!全然そういう意味じゃないよ!」と思う方がいらっしゃるかもしれないが、悪しからず…
ただの凡人が勝手に耽っているだけなので多めに見ていただけたら幸いです。