へっぽこ独女の雑記帳 -3ページ目

へっぽこ独女の雑記帳

~こっぱずかしい独り言をだらだらと~

深夜4時、私はこの時間が好きで嫌いだ。

 

朝にはまだ早く、夜というには深い時間。

 

一番心が素直になる時間のように思える。

 

でもきっと幸せな気持ちの時には寝ている時間でもある。

仕事があれば夜勤以外、この時間に睡眠をとっていないことは辛い。

 

翌日何もない日の深夜4時。

たぶん、日ごろ心の中にしまっている悲しいことや切ないこと

どうしようもならない現実や状況、

そんなことをぼんやり考えるのに私には適した時間なんだと思う。

 

夜に考え事をしようとすると、ろくなことを考えない。

大抵は思考がマイナスに傾きがちになってしまう。

寂しくとも誰かに連絡をすることもできない時間帯だ。

自分で自分の心と向き合うことしかできない。

その作業は時として、とてもつらい作業でもある。

人はみなひとりなのだと思い知らされるかのようだ。

だから嫌い。

 

そろそろ新聞配達の音がしてくるだろう。

けれど、今はただひたすら静かだ。

静寂に包まれる。

人の気配もほとんど感じない。

ある意味、何もかもから解き放たれたかのように

何もしなくてもよく、迷惑さえかけなければ何をしていてもよい。

私個人のことで言えば仕事をする時間でもなく

ただひたすら自由。

なぜかそんな風に感じてしまう時間なのだ。

それが好きな理由だ。

 

私の中の午前4時。

特別なこの時間はきっとこれからも変わることはないだろう。