その真っ白な肌が

その美しい笑顔が

憎かった


だから真っ赤な真っ赤な毒りんごを食べさせた

私が1番になるために

それなのにお前がいなくなっても私は1番になれなかった

お前はみんなに愛されていたから


憎かった

悔しかった


…羨ましかった

嗚呼。。

なんて美しいのだろう

人を蔑み、嘲笑うヒトのココロ

正義なんてない

偽善者ばかり

もっともっと堕ちて来い


I`m Devil

Dear Hypocrite(親愛なる偽善者へ)


夜行動するようになった

人目につかないように


人を愛さなくなった

性欲を満たすため女を使う


笑わなくなった

敵を嘲笑うことならある


いつからこんな風になった?

これが本当の自分か?


昔は昼間の街で買い物をした

愛していた女だっていた

普通に笑って過ごしてた


いつからこんなに変わった?

戻ることはできないのか?


自分で望んだ道なのに

こんなにも後悔している

どうすれば戻ることができる?

口元は笑っているが眼鏡の奥は

冷酷な瞳をしている

いつ切り捨てられるのか・・・

俺はついていくことしか出来ない

ケータイって便利だねぇ

一人じゃ何もできないお前も

ボタン1つで強気になって。。

そんな事しても意味ないのに…

こっちだってボタン1つ押すのは

容易い事だから

俺から逃げられると思ってんの?

別にお前なんかに興味はないし

何日も何時間も追いかけるほど暇じゃない

まぁ命令だからね…

どこまでも追いかけてやる

お前を捕まえるまで…

気づいたときにはそこにいた

昔に記憶なんてほとんどない

ただかすかに思い出すのは

貴女の優しい顔がある

どうだった?

なんて聞けない

顔を見れば結果なんてすぐわかる

その後の言葉が出ないだけ…

細いシルバーのリング

ダイヤはないけれど

これが僕らの愛の証

カレンダー眺めてため息一つ

あれから3ヶ月

あなたからの連絡は途絶えたまま

もう終わってしまうのかな?

暗い闇に沈んだ部屋で

ケータイ握り締め声を殺して泣いた

窓辺の写真たての中にはあの頃の幸せな2人が笑っていた…