「おかえり」
夢と野望の
うずめきの中から
抜け出して
ほっと一言。
おかえり。
何もなかったんだ。
はじめから
何もなかった。
失いかけて
はじめて見える
光。
それは
失いかけているものへの
光ではなくて
失うものが
あると思い込むもっと
ずっと前から
もともと
そこにあった
光。
守られている。
与えられている。
満ちている。
という感覚。
ないものを
あると言うつもりもなければ
あるものを
ないと言うつもりもない。
ただ
あるを
楽しみ
生きる。
ただいま。
おかえり。
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キムが家出して
連絡したら
寂しそうな声で
いつ帰るかわからない。
と言った時に
書いた詩だよ。
はじめての
キムの家出。
切ないような
淡い
思い。
そして直面する
現実。
辛かったんだね。
わたしもだよ。
でも
もう
おしまい。
あとは
ただ
楽しむのみ!!!!!
みんなの家のスケジュール。
キムのやりたいこと。