遺言 | 本当のこと。 ダンマ・ディンニャ(木村里恵)

本当のこと。 ダンマ・ディンニャ(木村里恵)

「あなたはどんな時も最高に輝いている」ことをお伝えするためのブログ。「一人ひとりが自分を許し、本来の自分になることで、世界中が平和になる。」と信じて、「出産に向けて想いを馳せる女性」を対象にした合宿やセミナーを行っている。

遺言 


音々、風太、花笑、草志。


今までありがとう。


私を母親にしてくれて


ありがとう。



あなたたちからもらった


やさしさ。



あなたたちからもらった


ひとつひとつの


全ての思い出。



わたしを


あなたの母親にしてくれた


あの日。


あなたが


わたしの体を通り抜けた


あの瞬間のこと。



そのかわいらしい口元が


わたしの乳首を


力強く吸う


あの日々のこと。



おぼつかない足元で


行ったお散歩。



大きなランドセルを背負って


向かう


その後姿。



あなたがただ


わたしを求める


そのことを


受け止め切れずに


怒ってしまったことも


あったね。





今となっては


その全てが



私の宝物です。



本当は ずっと


あなたたちのそばに


いたいよ。



わたしのこの体が


あなたのその体や心を


満たすことが できると


信じているから。




そう思っているまでは


あなたたちを


満たしてあげていたい。



でももし それが


叶わないのであれば



信じていて。





私は変わらず


お空の上から


あなたたちを


いつも


満たしてあげるからね。



そして


気がついていて欲しい。




あなたのすぐそばに


いつも


あなたたちの幸せを


願い


あなたたちを


見守っている


家族や友だちや


草や花や物たち



たくさんの命が


あることを。



それとひとつになれば


あなたはいつも



けっして一人じゃない。





辛いことがあっても


思い出して欲しい。




いつもだれかが


あなたの幸せを


願っていること。




わたしが


空の上で


あなたの幸せを


願っていること。



だいじょうぶだよ。




なにがあっても 必ず


あなたなら


乗り越えていける。


必ず


乗り越えていけるんだ。



そうわたしに


教えてくれたのは



あなたたちです。



そして


乗り越えた先にも


苦しんでいたそのときにも



変わらぬ愛が


いつも常に


あなたの横に


あったことに


気がつく日が


来るでしょう。







願いは大きく。


たくさんの命が


幸せになる方法を


考えてください。




そして、


そのために、



今あなたにできる


目の前の


小さなことを


心をこめて


やってください。






人に優しくなるために


自分に


優しくなってください。





全てを許すために


自分の全てを


ひとつ


ひとつ


許してあげてください。






あなたと同じ道を



私も歩きました。




そして たくさんの人が


その道を


歩いています。





だいじょうぶだよ。



いつも見守っているから。




もし、


どうしても 辛くて


乗り越えられないことが


起きたときには




そっと 空を


見上げてください。



そこに


わたしがいるから。




音々、風太、花笑、草志、


あなたの幸せを


一番に願う


わたしが


いるから。



時には


あなたの持つカップに


あなたの座るその椅子に


あなたが見つめるその花に


あなたを支えるその人に



わたしがなって


変わらず


愛し続けているから。




感じていてね。


いつも


ずっと



一緒だよ。








お父さんお母さん



わたしをこの世界に


送り出してくれて


ありがとう。



わたしが世界でたった一人


あなたを


わたしの親として


選んだその理由が


今ならよく


わかります。



あなたが


よかったんだ。



あなたの子に


なりたかった。




あなたの


強さも弱さも



その全てが


わたしへの


贈り物でした。



またお空の上で


たくさんの


楽しかった思い出話を


しようね。



素晴らしい人生を


ありがとう。





親愛なるキム。


今までありがとう。


あなたの支えなしでは


ここまで来ることは


到底できませんでした。


あなたとだから


こうして乗り越えて


ここまで来ることが


できました。




いつもあなたが


わたしのそばにいてくれた。




だからこうして


生きてくることができました。



いつも

そこで

支え続けてきてくれて


ありがとう。




次の人生でも


一緒に何かをしようね。



その時にはまた


苦労かけるかもしれないけれど(笑)


たくさんの幸せを


一緒に眺めたいです。



よろしくお願いします。






わたしと関わってくださった


全ての人に


心からの


愛と感謝をこめて。




いつまでも



変わらない



愛を。




~~~~~~~~~~~~~~~~

いろんなことを

考えていたら


「遺言を書いてみるといいよ」


と旦那に言われて

書いてみました。



書く前は


書くのが怖かった。



だって


この子たちを

置いていくことなんて


少し

感じただけで

涙が出てしまうって

わかっていたから。



でも

今日瞑想をしていて


子どもたちへの

愛しさが

こみ上げてきて


この日常の

幸せが


常に

ここにあること

それは

特別なことなんだって


もっと

しっかり

気が付いていたい


って思った。



それで書いてみようと

思えました。



書いている間

涙が

溢れて

止まらなかったけれど



何か


あたたかいものと


それから


この命ある毎日を


どうやって生きていくのか


その新たな決意を


感じることができました。




命ある限り


こうしてまた


生きていきます。



心から


ありがとうございます。