めちゃくちゃ久しぶりだけど

恋愛記事を書こうと思う



大仏でかいよねー




相変わらず相談が絶えない


LINEの既読、未読スルーの話





これさー


「あなたは」って書き出しすると

なんか被害者意識を刺激して

内容読んでくれないことに気がついたから


主語を「私」にするね



わたしが未読スルーされまくってた頃の話





ちなみにこの問題をクリアした後、
出逢う経営者男性全てから
愛されるようになったのは


書くまでもない真顔(書いてるだろ)






そう。

わたしは男からメールスルー、
LINEスルーされるなんて

ザラ中のザラの

隠れ恋愛不適合者だった。




略奪愛は3回連続記録を持つ





そこから挽回したわけだが

モテたいなんて
たいして思ってなかった


てゆーか

モテると言う辞書が私の中になかったのだ




で。



そんな私がLINEスルーを挽回したのは



自分の中のここを見たから




なんで私、男の人にLINEスルーされるような
つまらないやり取りしか出来ないんだろ?



そう。



男が私をシカトしてるんじゃなくて


私が男をシカトさせてしまってると気づいたのだ


私の何が男をそうさせるのか?





息子が起きそうなので
答えを書いちゃうけど





男のことばっかり考えてて重い




それがメールにも現れてる





そこから運よくドルフィンスイムの誘いなどがあり

わたしはその流れに乗って
離島のドルフィンスイムにハマった


その後、潜水にハマった


その後、



離島でダイヤモンドひっくり返したような

驚きの星空を見て


そのとき
生きてる意味を本気で考え始めた





男以外の自分の人生を
本気で楽しみはじめた






そこで、



小さな恋をしてることに気づいた



イルカに小さな恋をして

離島に小さな恋をして

仲間たちみんなに小さな恋をして

一人一人の人生に小さな恋をした





↑その頃の私。



人に、初めて本気で興味を持ったのは
この頃かもしれない



じつはこれ、たしか32歳くらいの頃の話。



それまでずっとずっと

恋愛不適合者だったわけです



「モテそうなのにいつも男に振り回されてる女」


だったわけだ



じつはそれは


「人生の楽しみ方が分からない女」だったのだ


いや、違うな、もっと強い感じ。


あっこれだ。

「人生に恋する感覚を知らない女」だったのだ


うん。これこれ。

わたしがドルフィンスイムにハマってから
得た感覚はまさにこれだ。


この感覚を得てから、
驚くほどにモテるようになったポーン




別にモテたくてそうなったわけではなく
今でも気をつけないとモテてしまうので
結構気をつけてるくらいだ真顔キリッ





これをクライアントにも「その人が人生楽しめるために何ができるか?何を話せばいいか?」を、継続的にアプローチしてきたけれど



2018〜2019年にマンツーマンをお受けした

80%以上の女性が

女性としての幸せを手にしている






LINEテクニックなどの小手先のテクニックを学ぶ前に




「人生に恋する感覚」


これを知ればいい。






これは、一生ものだとおもうよ。

婚活の後は妊活とかで迷走する人がいるけど
そのときにも非常に役に立つはずだよ







この「人生に恋する感覚」で

私はめちゃくちゃ得してます。





略奪愛3回連続記録は笑い話にできるようになりました





LINEスルーに悩む全ての女性へ




あなたは絶対に、
あなたの人生に恋する必要がある






↑コップに恋してる





もとい



わたしたちは
絶対に
自分の人生に恋する必要がある!




これを疎かにしたまま



男の人をどれだけ追いかけても


結果はもう見えてしまうのだ






人生に恋する方法がわからない人への記事は



また書こうと思う





ではでは〜♪



おお、息子寝てる間に全部書けた!