やめ時が分からない人間が

一定数存在する。



この仕事どこまで
やれば良いのか

このお世話
どこまでやれば良いのか

この人の話
いつまで聞けばいいのか


いつまで
それを続けるのか


.

.

.

分からない




終わったら?


やめたら?



と尋ねられて、




初めて、、


びっくりえ?いいの?



終わって良いんだ。


やめていいんだ。


もうやらなくて良いんだ。



あーーーー


よーーーかったーーーーー。(安堵)








っていう人間が一定数存在する。


(私がそうだった。。驚)

(自分では無自覚だった!驚)






それをね、知っててね。




参考記事