「娘ちゃん、九の段言えるよ!」
と言い出した娘。
えー!?聞かせて!!と聞いてみると
九の段言えてるー!!
八の段も言えてるー!!
二の段言えず…!!
(七田式プリントのおかげで2とびで数える事はできるのに…!)
もちろん教えていないのですが(図を書いて頑張って解いて欲しい)
思い当たる節があるとすれば…
↑これ。
リズムに合わせてタッチするだけの、ゲームと呼べるのか謎のゲームですが
4歳児には自信を持ってクリアできる丁度良い難易度だったようで、「いえーい!」とか言いながらやっている姿をよく目にしていました。
またコラショのコンサート、という設定なのですが、そういうのにも素直に食いつく4歳児。
「コラショのコンサート、成功したんだよー❤️❤️❤️自慢しちゃおうって言われたから自慢するー!!」とか可愛い報告をしてくれます。
最初はリズムに合わせてタッチするだけですが、途中から一部、数字が出てきて正答を選ばなくてはいけない場面などもあり、歌にも注目するようにする仕掛けがほどこされています
そしてこのゲーム、一応得点が出るのですが、どうやら九の段が一番高得点出しやすいようで
娘が九の段から言えるようになったのは
「だってたくさんのお客さんにきてほしいから(高得点取りたいから)」だそうです\(^^)/
バランス悪いな!!
3の段の掛け算は自力でやってくれ!!
また、もうひとつ心あたりが。
入会時にこんな玩具がついてきて、正直なんじゃこりゃ!?って思って(他の知育玩具に比べ)雑に与えていましたが、なかなか暇つぶしになるようでよく遊んで(?)います。
燃費…
この謎バンド、時々チャレンジタッチをするように促してくれます。
またチャレンジタッチにも「コラショタイム」というアラームをかけることができるのですが、娘が勝手にいじったようで毎日鳴ります
夜の8時や、チャレンジタッチ終了直後にあのあどけない声で「勉強する時間だよ」と鳴るので「コラショ鬼やな…」とついついにやけてしまう我が家でした。
そんな感じでメインレッスンよりも、サブのアプリで十分恩恵を受けているチャレンジタッチ。
6月号もメインレッスンがすべて終わりました。
幼稚園はじまったのに終わらせるとはなかなか
他にも応用問題と発展問題があるので、全てやりきった訳ではありませんが、先取りなのでこれだけでも十分かなと思っています。
これが「ご褒美」になるなんて子供って純粋!!
今のところ娘は完全に遊びだと思ってますね
ひっ算も難なくできるようになりました
教えてないのにすごい!!
掛け算ができるようになったので、そろばんも順調にすすみそうです。
思わぬ果報でした
「いつもありがとう
こんどありがとうのはな」って書いてあります。
続きが気になるー!!