身体を動かして学ぶ。
机に向かってひたすら暗記する方が
沢山のことを覚えられそうな気がするけれど、
身体で覚えたこと、体験を通して学んだことは
いつまでも忘れないから、
長期的に見れば
無駄にならないどころか真の意味で
役に立つ。
子どもより大人の方が忘れがちな視点を
思い出させてくれる物語だった。
応援してくれる人がいる温かさ、
そんな人が作ってくれるごはんのおいしさ。
心から感謝し、尊敬する気持ちが育っていく
嬉しさ。子どものうちに経験できた人と
できなかった人ではきっと、
どこかに大きな差が生まれる。
大人になってから
良き出会いに恵まれることもあるし、
子どもじゃないとこのような経験が
できないわけではない。
しかし、子どもの頃に自分を励ましてくれる
大人に出会える人は幸せだなと思った。
体験を通して知ったことを
自主的に図鑑などで確認するというのも
素晴らしい学び。
より良く生きていくための姿勢を
農業と科学から学ぶ。科学を学んで
空を読む練習をすれば、感覚的に
天気を予測できるようになるのは
想像しやすい。
そういう勘が自然と身につく生活って
良いなあと思う。


