食事中に、中華街でお茶を買いたいのでどこが良いか調べました。
「芳子のお茶本舗」というのがおすすめと出てきました。
緑の星印の位置にあります。
折角だから遠回りして、市場通りの雰囲気も味わっていくことにしました。



すっごい人!

そして、スクエアの1階にあるという場所へ行ったら、カーテンがひかれていてお休みのようです。

でも、離れた位置にこの看板がありました。

3階にお茶できるお店も持っているようです。
そこでお茶が買えるのか分からないけど行って見ました。
3階を降りると他にもお店があり、一番奥で分かりにくいです。

 

規模は大きくないけれど、茶器とお茶がありました。

効能を見たら、冷え性肩こり、気管支の弱い方に、と書いてある水仙が私には良さそう。

見ていると、店員さんが声をかけてくださいました。

日本語が達者な中国人女性。

試飲してみますかと淹れてくださり、飲み終わると「これも飲んで」と奇蘭も。

すると後ろから中国人のおばあちゃんといった感じの女性が(帰るときに1階の看板をもう一度見たら、この人が薬師の秀芳さんでした)「あんたは細いから貧血に効くのがいいから水仙がいいよ。それかモンゴル茶。白牡丹も飲んでみな。」と。

もう水分でがぽがぽ…「脂肪の吸収を抑える」というのは私には向いてないから」と言ったら、そうじゃなくて血を綺麗にするってことだよと、やはり淹れてくれて、4種類の見比べました。

味としては白牡丹が品が良く、モンゴル茶がはっきりとした旨味があったのですが、やはり効能として水仙が良さそう。

水仙にします。と取り合えず10pを買いました。

1pを1lの熱湯で淹れ、残った分は冷蔵庫で4日は持つということでした。

帰って測ったら1pが4gでした。

これが妥当な価格なのか知りません。

賞味期限は別記記載となっているけど、どこにも書いてなかった(^^;)

お店の人が、岩茶、白茶、と言うのを良く分かっていなくて、帰宅して調べました。

岩茶(がんちゃ)は中国福建省北部の武夷山(ぶいさん)で岩の隙間に自生する茶樹から作られる最高級の半発酵烏龍茶。ミネラルを多く含み、深いコクと「岩韻(がんいん)」と呼ばれる独特の香りが特徴。

多くの品種があり、中国十大銘茶の一つに数えられます。

主な代表的銘柄

大紅袍(だいこうほう): 最も有名な最高級品種。

鉄羅漢(てつらかん)

白鶏冠(はくけいかん)

水金亀(すいきんき)

岩水仙(いわすいせん): 岩茶の代表格。

 
白茶は新芽をほとんど揉まずに自然乾燥させる微発酵茶
繊細で花のような香りと甘くまろやかな味わい。
試飲した白牡丹はこの種類だから他のと違ってまろやかで上品に感じたのですね♪
 
で、奇蘭茶、水仙茶、最初に勧められた2つのどっちがわたしにあっていたのか?水仙茶を買って正解だったのか?と調べたら、大当たりでした👍
 
内臓(特に腎臓・肝臓)のケア、更年期や甲状腺の病歴による体調不良を考慮すると、水仙が最も体に合っており、安全でおすすめだと。
  • 「腎(じん)」と「肝(かん)」を補う力:
    中医学において、水仙は岩茶の中でも特に「腎」と「肝」の機能を高め、体内の水分代謝を整える力が強いとされています。
  • 解毒と利尿作用のサポート:
    水仙に豊富に含まれる成分が、肝臓の解毒作用を助け、腎臓の働きを促して余分な水分や老廃物の排出(むくみの解消)を穏やかにサポートします。
  • 内臓に優しいまろやかさ:
    水仙は非常にまろやかで、胃腸や内臓への刺激が少ないお茶です。甲状腺や更年期で代謝バランスが崩れ、疲れ気味の臓器に負担をかけずに優しく浸透します。
「奇蘭」との違いと注意点
  • 奇蘭(きらん)の特徴:
    奇蘭は香りが非常に強く、気の巡りを良くして血行を促進する力が強いお茶。
  • なぜ水仙が勝るのか:
    腎臓や肝臓が弱っているときは、成分や香りの刺激が強すぎるものよりも、どっしりとした深みがあり、体を根本から温めてくれる「水仙」のほうが負担なく体質改善を促せます。
腎・肝を労わるための「飲み方のルール」
腎臓や肝臓に負担をかけないために、以下の淹れ方を守ること。
  1. 「洗茶(せんちゃ)」を徹底する:茶葉にお湯を注いだら最初の1煎目は10秒ほどですべて捨てる。カフェインの角が取れ、内臓への刺激を大幅に減らせる。
  2. 2煎目以降を飲む:2煎目、3煎目の味がまろやかになった薄めの抽出液を、温かい状態で少しずつ飲むのが体に最も優しい方法。
  3. 飲むタイミング:空腹時を避け、食後やリラックスタイムにゆっくりと飲む。
 



さて、飲んでまだ1日ですが、もちろん冷えや気管支への効果はこれから出ることを期待していますが、便通に変化がありました。便通に効果があるお茶ではありません。なのに何故?
ウーロン茶に含まれるカフェインの影響か、水仙に含まれるポリフェノール類が胃腸の働きを助けたのか?
取り合えず1か月飲んでみます。