諸磯でザーザー雨だったので、上映は中止になるかな?と検索しました。

三浦海岸はさほど降らなかったようで予定通りでした(たった7km、15分なのに私のとこだけピンポイントって!雨女😱)

 

ビーチ上映会は今夏3回。

1、2回はミニオンズでした。

今日を楽しみにしていたのは、上映前に20分監督・脚本を務めた三木聡氏のトークショーがあるからもありました。

今や超がつくほどの人気俳優となった上野樹里を主演に、蒼井優、松重豊、要潤、伊武雅刀、温水洋一など個性派の豪華キャストらとの制作秘話、三浦市での撮影エピソードなど、貴重な話を聞くことができる、見逃せない機会。

 

良い感じに暗くなってきました

レジャーシートの方々がほとんど。私はチェアを持っていったので邪魔にならないように正面だけど後ろに人がいないところへ。

 

 

 

 

2005年の公開。日本映画には珍しい独特なゆるいテンポとオフビートな笑いで人気を博しロングランを記録したそうです。平凡な日常も視点を変えることで非日常になる様が描かれています。韓国で公開された時には「イカゲーム」などで知られるイ・ビョンホンが観て三木作品への出演を希望したという逸話も残っているんですって。

 

個性派俳優の演技が面白くて楽しめましたが、それ以上に三浦市(特に三崎での撮影が多い)の知っている場所がたくさん出てくるのが嬉しかった。

小桜姫坂(三崎)、ポパイ食堂(三崎)、コーヒーショップ キー(三崎)、本瑞寺の階段(三崎)、向ケ崎公園(向ケ崎)、鋒バス停留所(金田)、三浦市立三崎小学校(三崎)、旧神奈川県立三崎高校(三崎)、三浦市立南下浦中学校(金田)など。

これからこれらの場所を通るたびに映画の主人公になった気持ちになるかも♪

 

25度という珍しく涼しい夜になりましたが、雨がやんで良かった。

シュノーケルはまたできるけど、上映会は延期ではなく中止だからね。

海辺で特別な体験ができて良かったです。

素晴らしい映画作品はたくさんありますが、この環境は特別。

映画を見ていない人が近くで盛り上がっている声などかすかに聞こえてくるけど、それもまた許せちゃう。

海や自然の中にいるとなぜか人間って優しい気持ちになるだけでなく、連帯感も出てくる気がします💓

 

三浦市に最後に映画館があったのは約45年前。今は一番近い映画館まで電車で20分。

そんな環境の中、三浦海岸で映画を上映したいとの熱い思いで昨夏初めてこのビーチ上映会が開催されたのです。

地元の人も、観光の人も、また来年の開催を願い、楽しみにしましょうね♪