きっと朝早く起きると思っていたら、10時近くまで部屋から出てこなかったキャサリン。

体調悪いのではなくて、よく眠れて布団も快適で旅の疲れがとれたと。

布団も、室温も、色々な面で海外だから勝手が違うだろうと思っていたので、良かった良かった。

 

夫は新しく買ったテントの風よけを試しに海岸へ2時間ほど行っていました。

洗面を済ませたキャサリンに、ホームベーカリーで焼いたシンプルな食パン+富山の親戚の庭の栗で作ったマロンペースト、旬のいちごとヨーグルトを少し出しました。

日本人ほど少食な国民はほとんどいないと思うのだけど、彼女はイギリス人にしてはあまり食べません。

そして素朴なものが好き。

おいしいおいしいと喜んで食べてくれて、ヨーグルトに振りかけた沖縄の砂糖も気に入りニコニコでした。

来ると分かってから、ビーチ沿いのカフェでモーニングが喜ぶかなとか色々考えていたのだけど、寝坊して家でエンドレスなおしゃべりをしながらの朝食で正解だったようです(^^♪

 

23日の帰国の前にどこに行こうか迷っているというので、考えました。

もう南下はしないし、東北も考えていないと。思い付きで、「佐渡は?」と提案しました。

2泊すれば島全体を網羅して満足できる規模だろうし、金山、たらい船、トキのセンターなどいくつか見どころがあります。私は10年前に母と東京からの団体パッケージツアーで行ったのでプライベートな回り方は分からないけれど、今の彼女の選択肢になりそうに思いました。

それから2時間、新幹線、新潟から佐渡へのフェリーやジェットフォイル、現地の回り方、色々調べてあげました。、それで現地の一日観光ツアーを使わないと個人では難しいのでは?となりましたが、丁度良いのが見つからない。

東京からのパッケージツアーは間近だから〆切だし(;´Д`)

ビーチから戻ってきた夫も協力して話しているうちに時間がどんどん過ぎるので、とりあえず中断。

今日の予定、小網代の森へ行かないと(笑)

 

車で10分の小網代の森へ。

森の入り口の手前で、すでに植物好きな彼女はこの木に注目していました。

確かに、葉が2種類に見えて珍しい。

スダジイでした。
スダジイは珍しくないけど、新芽の時期にはこのように若葉が淡い緑色や黄色っぽく見えるとは知らなかったな。

 

ゲートを入るとウグイスやいろいろな声が聞こえてもうそれは幸せな気分になります🎶

しばらく木々が生い茂る場所を歩き、湿地を通ると、広々としたやなぎテラスに出ます。

23度の晴天で、小網代の森はこの新緑の季節は一段と良いですね❤

桜は終わりを迎えていたけれど、小さな蝶々が飛んでいたり、

えのきテラス

干潟へ。

昨年は4月下旬に来たときに穴はあるけれどカニがダンスする姿は見れませんでした。

でも今日は、ちょうど満潮だったからか、見ることが出来ました。

キャサリンに見せられてよかった🎶

ここからUターンすることが多いのだけど、健脚のキャサリンなので、さらに白髭神社まで行きました。

小網代湾

航海安全と、不老長寿と長命のご利益があります


りす🐿️も見たけど取れなかったキョロキョロ

2時間も散策しました。

 

夕食前に鎌倉まで送るので、あと1時間半。

取り合えずキャサリンからの鎌倉豊島屋の生菓子でお茶をしました。

和菓子は豆と砂糖が中心の似たようなものが多いけど、見た目の美しさが素晴らしいよね、との話になりました。

このお菓子も季節限定で、左から、はなみずき、陽春、蒲公英と命名されていました。

私、蒲公英が読めず、調べました(^^;)

和菓子に限らず、外国人と話していると答えられない質問にでくわすことが多くてその度に調べるのだけど、昨年からAIの音声検索に助けてもらることが本当に有難いです!

これは別のお菓子屋さんのアイシングクッキーで、一枚だけくれた訳は、花束にあるお花に似ていたからと。

キャサリンは本当に可愛い人です❤

 

 

掃除して、5時半に出て6時半に鎌倉のホテルへ。

帰国前にもう1回会おうと約束して別れを惜しみ、👋バイバイ。

8時に家に着きました。

 

明日は鎌倉でゆっくりして、火曜から木曜の佐渡の旅が苦労なく楽しい時間になりますように。

たまたま思いついた佐渡だけど、4月は佐渡の春まつりの期間で、特に15日前後は鬼太鼓や獅子舞などのイベントがあると今日調べて知りました!

プライベートの観光に適するのか、適さないのか、両極端だろうなとちょっと心配。

とにかく事前に良く調べ、着いたらすぐにホテルに詳細を聞くようにメッセージ送ったけれど、大丈夫かなあ…