今日は息子と二人でサンパウロの中心地区へ行って来ました。
サンパウロのアメ横といわれる25deMarcoと市営市場へは一度行った事があるけれど、旅行者だったら必ず観光するSe広場などは行った事がありません。
暇な冬休みを逃すと多分このまま行かないで帰国しそうな気がして、買い物を兼ねて行って来ました。
家から5分のメトロBrigadeiro駅からブルーラインで1つ目のParaisoでグリーンラインに乗り換えて5つ目がSao Bento駅。
降りてすぐにサン・ベント聖堂Basilica de Sao Bentoがあります。

1922年の完成で新しいけれど、とても荘厳な感じでした。木曜日だけ午後が13:00~13:30しか空いていないという事だったので、丁度13:00過ぎに着くように行きました。ミサが行われていました。日曜10:00からはミサでグレゴリオ聖歌が聴けるという事なのでいつかまた行ってみたい。
次に向かったのは、アルティーノ・アランティス・ビルEdificio Altino Arantes

有名なビルに似ていませんか?そうなんです。NYのエンパイアステートビルを模して作られたそうです。
34階を展望台として平日の営業時間内だけ無料で開放してくれています。
1947年に出来たサンパウロ州立銀行(Banespa)のビルで、その後200年程はブラジルで一番高い建物として高さを誇っていたそうです。161mで381mのエンパイアステートビルにはかなり及びません…が。

かなり並んでいましたが、待ったのは20分位でした。

北にさっき行ったサン・ベント聖堂が見えます。 「山があるんだねぇ」と息子は驚いていました。

北東。左端中央の大きな駅の様な建物は市営市場。 南にはSe広場のカテドラルメトロポリターナが見えます。

これは北へ延びて行くAv.Nove de Julho(Av.Tiradentes、Av.Santos Dumontと名前が変わるみたい)
次は5分ほど歩いて 25 de Marco通り(ヴィンチ イ シンコ マルソー)
木曜なのにここはやっぱり人が一杯。年初に家族で初めて来て、あいにく豪雨に見舞われて散々でしたが、今日は26度の晴天で歩きまわるのには最適の日。雨の日は「カッパシューバ!」とカッパを売るおじさんがうるさかったけど、今日は「アグア!」と水を売るおじさんがうるさかった(>_<)

家庭科で2学期に作るショートパンツの生地を買う必要があったので、生地屋さんへ。
ブラジルで生地を買うなんてとちょっと難しそう…と負担に感じていたのですが、簡単に買えて一安心。![]()

ここは25の隣の通りにあるMATUMOTOという雑貨屋さんです。http://198.106.83.180/
学校のバスの為に救急箱とDVD-RWが必要だったので行きました。 キッチン用品、文房具、フェスタ用品など色々揃っています。

日本では100均等で安く手に入る物がブラジルでは4倍以上します。でもここならクリアファイルや封筒、ノート類が2倍位の値段で買えます。日本から持ってきて壊れてしまったミニミニハンドミキサーを見つけて大喜び!
先日割ってしまったコーヒーマグも買いました。
次はメトロで1駅のSeへ。1駅といっても1本の道をまっすぐ5分歩けば着きます。
セー広場 Praca da Se
広場には高さ1mの目だたない6角柱マルコ・セロがあります。ここがサンパウロの方位基点になっていて、
Rio、Minas Gerais、Santosなどの土地名が4側面に書いてあります。
広場の正面にあるのがカテドラル・メトロポリターナ Catedoral Metropolitana de Sao Paulo
40年かけて1954年に完成した大聖堂。歴代のサン・パウロ司教が葬られているそうです。

カテドラルから見た広場 聖堂の中はシンプルですがステンドグラスが綺麗でした


すぐそばのメトロ駅Seから大聖堂を振り返りつつ、家へもどりました。
12:30から16:30、たった4時間でしたが充実したサンパウロ観光が出来ました。私と息子は人混みが苦手なので長居しなかったけれど、ヴィンチ イ シンコは1件1件見ていたら一日あっても足りない面白い問屋街です。
住んでいるとなかなか近場を観光しないものなので、この冬休み中に今度は息子が行った事のないコリアンタウンのBom Retiroに一緒に行こうと思っています。
