2010-12-26 ブエノスアイレス→トレレウ / プエルト・マドリン
ホテルでの朝食後14:00迄フリータイムなのでショッピングストリートのフロリダ通り(Calle Florida)へ。

約1kmに600ものお店が並び、最新モードはここから広まるという通りです。
クリスマス翌日の午前中だったので通常より観光客は少なめで丁度良かった。
ブラジルには無いおしゃれなものが沢山あり、しかもお手頃価格。ブエノスアイレスは街並みもきれいで、南米のヨーロッパと言われるのが分かりました。
19世紀末から20世紀初頭のわずか数十年にスペイン、イタリア、ドイツ、フランス等から1,200万の移民がやってきたアルゼンチン。ヨーロッパでは国境があり成し得なかった交流が生まれこの国の文化を作り上げ、第二のヨーロッパに塗り替えていったというのが分かります。ブラジル人がアルゼンチン人を好きになれないという意味がよーく分かりました。洒落者に見えるのでしょうね。

ブラジルカラーとは一転しアルゼンチンではブルーと白ばかり!
予想以上に暑いのと気に入ったデザインだったのでサンダルを衝動買い。¥2,800。(ブラジルではペッタンこかヒールがものすごく高いのが多くて丁度よい高さが何故かないのです。。。)
息子はアルゼンチンのサッカーシャツを買いたかったのですが、欲しいデザインを置いているお店が閉まっていたので5日後に又戻ってきた時の楽しみにしました。

ショッピングセンターもとてもおしゃれ。お皿や雑貨などちょっとしたものが質が良く安くて欲しいのですが、持って帰るのが大変なので断念。。。こういうものがブラジルには無い!ブラジルのショッピングセンターも綺麗だけど質の良いものは高くてお手頃の物が見つからないのです。
ここで、アルゼンチン、パタゴニア地方、バルデス半島について記しておきます。
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アルゼンチン共和国は、西はチリ、北はボリビア、パラグアイ、東はブラジル、ウルグアイと隣接します。南アメリカではブラジルに次いで二番目に大きい国で、世界全体でも八番目。首都はブエノスアイレス。
アルゼンチンの国土は、南北に3500km以上の長さに及び、面積は全体で2,766,890km²、陸地のみでは2,736,690km²に、水域のみでは30,200 km²に及ぶ。 北は亜熱帯に属し、熱帯雨林が形成されています。西に、アンデス山脈、東にはパンパと呼ばれる大草原が広がり、パンパは国土の約20%を占めます。ウルグアイ川とパラナ川に挟まれた地方はメソポタミア地方でパンパと同じく草原地帯。南緯40度付近に位置するコロラド川以南をパタゴニア地方と呼び、荒涼たる砂漠が広がっています。
パタゴニアの面積は日本の約2.5倍と非常に広い。パタゴニアは大きな足を意味します。というのも、この地域を探検したマゼランが、大きなグアナコの皮を足に身に着けた先住民を見たことにより、この地名は生まれました。 アンデス山脈東側のアルゼンチン側では、風が強く、年中乾燥した、雨のあまりふらない気候。逆に、アンデス山脈 西側のチリ側は世界有数の多雨地域で、深い森が続きます。パタゴニアでは非常にスケールの大きい手付かずの自然を堪能できます。
バルデス半島 は、ブエノスアイレス から、南へ約1300km に位置します。ミナミセミクジラ、オタリア、 ミナミゾウアザラシ、マゼランペンギンをはじめとして、グアナコや、ニャンドゥなどの動物や鳥類を観察できます。拠点となる都市は、プエルト・マドリン、トレレウで、ブエノスアイレスからトレレウ 間は航空便が就航しています。1999年にユネスコ世界自然遺産 にも登録されています。
16:10ブエノスアイレス発→約2時間のフライトでトレレウへ。 バスで約1時間でプエルト・マドリンへ(トレレウから65km)。
20:00頃Bahia Nuevaにチェックイン。
21:00頃にガイドさんに教えて頂いたシーフードレストランへ。アルゼンチンはスペインの影響で夕食は遅くレストランは20時ごろ開き、混みだすのは21時過ぎなので丁度良い位でした。
アルゼンチンではお肉しか食べられないと思っていたのでシーフードが食べられる町に3泊出来るのは嬉しい!
Peces del Golfo

魚介のマリネ ラゴスチンのグリル

トマトソース エビのクリームソース
魚介のマリネは普通。手長エビのグリルは絶品でした!ブエノスで懲りたのでアルデンテで注文したパスタは茹で過ぎでは無かったけれど、やはりパスタ自身がうどんの様でした。。。ソースの味は良かったのに残念。
全体としては期待したほどのお店ではありませんでした。夏場でなければもっと魚介が美味しいのかもしれませんが。チャージとビールとお水で¥4,000位でした。

夕食後ちょっとお散歩。 ホテルはこのヌエボ湾の目の前でした。 ダイビングや海水浴が楽しめる海岸リゾートとはいっても、人口6万弱(日本でいえば逗子市の人口)。海岸線をちょっと入るともうお店はほとんどないような感じ。でも治安が悪いような雰囲気ではなく安心して歩ける綺麗な町でした。ホテルも40室のこじんまりとした居心地の良い所でとても落ち着く町でした。
