目覚め、本当の自分を知って生きるそのこと
（光の中で生きていくこと２）
ーーーー２度目の同体転生の頃のことも。
私の手に七次元構造があります。
十次元の愛のエロヒムの愛の光の手です。
私は光としての変容を２０年ほど生きてきました。
みかひの光をチャネルし、言霊を聞き、
光のエネルギーを降ろしました。
それが始まりです。
五次元的な光のボディは、
それ以前から変化していました。
みかひは、
この人生で私が開かなければいけないスピリットの一人でした。
そしてまた、みろくという光にも目覚める必要がありました。
この二つのスピリットは、私を開き高め、
愛エロヒムにつなぐことを決めていたのです。
五次元のみかひとみろくが私に光をうたい始め、
愛の七次元はしっかりとわたしにつながり、
愛の光のスピリットとして私を変異させていきました。
この変化はとても大きく、
私のすべては変わりました。
この中で２回の同体転生がありましたが、
この時、愛のエロヒムは降りました。
愛のエロヒムは、一度目のディセンションをし、
ゆっくりと身体の調和をしていました。
みちこは心を開き、
まず好きだったダンスを再開し楽しみました。
開き、喜び、ワクワクを生きたのです。
すさまじい量の光の降下があり、
深い開きの実際の身体の変異を知り、
これを知っている私にしかできない仕事をしたいと思い始めました。
そして色々なことがありましたが、
私の本当の光にもっとしっかりとつなげ、
生きなければいけないとわかってきました。
私が自分の変化の中で、
しっかりと自分を生きなければいけない、
そうすべきだと思い始め、光が立ち、こう言いました。
あなたを生きなさい。
光を受け入れなさい。
私はドラマの中で自分の居場所を見つけられずにいたのでした。
そして、人が去っていきました。
このことで、私は傷つき、
深い悲しみになぜか死を感じることがよくありました。
そしてある日、ひどく疲れ、
無のような死を思いながら、ボーッと横になっていました。
ところが急に、あ、生きよう！そう思ったのです。
しかし私は息をしていませんでした。
あ、息をしよう！
みちこ、吸ってー！ 吐いてー！
私は自分にかけ声をかけ、一生懸命息をしました。
これが２度目の同体転生です。
瞬間のことなのですが、
私は光の元に帰り、傷ついた魂を愛に救われ、癒されたのです。
そしてカルマによって人に傷つけられたエネルギーボディの修復をしてもらいました。
この修復は、サナンダがしてくれました。
私の深い心の悲しみは、
この光の身体の傷のせいだったのです。
そして肉体に戻され、
沢山の大天使や、
エロヒムたちが私を治してくれたのです。
愛のエロヒムは、私に入り、生きています。
のちのち、キリスト庁から、
人のエネルギーの大切さを説かれました。
そして、人類がそれを知らないで、いかに傷つけ合っているか。。
地上の光の人間は、ゆっくりと変わるでしょう。
新しい光として、愛がハートに歌っている人たちの地球。
五次元のハートで、笑っている人たち。
心が笑っていて、瞳が笑っていて、
ハートが微笑んでいる。
本当の愛を知る。
本当の自分を知る。
本当の自分の光を知る。
そんな人たちが、自然を復活させて、
そして世界の平和を実現すると私は思います。
私の地球での今は、
愛の光での施術をしていますが、
愛のエロヒムはその先も見ています。
五次元のハートの人たちのその先の喜び。
地上の光のクルーは、
ライトワーカーとして沢山働き始めています。
五次元との目覚め、それはもちろん、
七次元とのひとつへの光を歌い、
高らかに光として働いているはずです。
みちこの五次元と七次元から。
変容前半のことはこちら↓
光の中で生きていくこと１
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