肯認学セラピスト&インストラクターの
Sofiaまゆみです。

今日は先日、師匠のふみさん

 の自愛カレッジ12月の受講を

したのですが、昨日のBlog

投稿した”決めるということ”について

昨今また再浮上して気になっていました。

答えを探す中、ちょうど自愛カレッジの

12月のお題目が

「決断する時の味方となるもの」

だったのです!

 

思った通りドンぴしゃりで!

”決意する””決める”

が躊躇なくやっていけそう!!

いや、いままでもしてこれていたよね?!!

という再確認にまで及びました!!!

 

ありがとう!!ふみ師匠!!!!!

 

 またこのカレッジの良いところは
その時の受講生さん達と師匠のふみさんとで

とことんディスカッションができるところ

なんです!!!

それにより、他の人=自分

ですから、お悩みテーマも同じだったりするので

他の方の発言から自分のことを

垣間見れたり

「ハッ!!」という気付きを得れて

そこからまた話し合えたりと

二重三重に気付きの雪だるま!!!

とも言える

気付きのトルネードに捲かれる!!!

感じなのです(笑)

何かこう伝わりますでしょうか?!!(笑)

 

今回とても大きなわたしの

インナーチャイルドちゃんの状態把握

(みんなこれがメッチャ大事なんやよ!←なに弁やねん(笑))

これが要は”気付き”っつうやつになるのですが、

 

それは、それは。。。。

 

もうハッキリと、子供の時の無力感

一人では生きていけん

と思ったあの孤独感、

親にめっちゃ叱られてどこにも逃げられない

あの時の感じ。

をしっかり思い出したのです(涙)

 

よく叱られると「反省しなさい!」と

暗い部屋に一人で居させられて居たのですが

その時の気持ちを初めて思い出したのです。

 

それがどう”決める”に結びつくのか?!

 

自分で決めても貫けない

自分で決めたくても決められない

お母さんに気に入られるようにという視点

から外れられない。

自分を無視せざるおえなかった。

お母さんの言う通りにすることしか

生きる術がなかった...

 

自分で決めてもお母さんの良い方に

変えられてしまう

時に力ずくで変えられてしまう

 

すごい無力感

 

”決める”基準が

全て

母親の価値観と絡み合っていたのです。

 

子供にしてみたら一人で生きられないので

親はものすごい影響力があります

生きていかないといけないから

絶対服従しますよ

どんなに心で「なんか違う」

「本当はこれは嫌なんだけど」

どんな違和感があろうと

合わせていきます

親に

すごい健気ですよね。

 

このようなことが

ベースにあったので

 

本気で決めるを

諦めてしまってましたし、

 

お母さんのイイと言う方を

選べなかったらダメ

と言うか

お母さんの思う通りの

結果になる選択を

できなかったら

成功にならない

というような気持ちが

私の”決める”

の中に入っていました。

 

これじゃあ、決めるの嫌だし

怖いよね

今までしてきた決めるも

決めた内に入ってないのも

わかりました。

 

大変だったね自分

よくやってきたね自分

 

私たちは”決意をする”時

何かリスクがあるとして

それを感じながらも選ばないと

いけない場合

そのリスクがあっても

やりたいか?やりたくないか?

と自分の中ですごく考えると思います。

 

そのリスクが自分の幸せのため

どんなエゴがあっても

自分がそれがイイ

と心から思たら

それを選ばなかった時の後悔を

思ったら

勇気を持って行動できると思います。

 

それだと結果がどうであれ

決められた

となってると思うのです。

 

そう言うの今まで生きてる中で

沢山して来れている。

 

でもそれが時として

一緒に暮らしてきた

暮らしている家族の賛同を

得れるものでなかったりしたら

成功・正解でないからダメで

決めたが

決められなかった

になってしまっていた...

 

それだけなのかなと

 

自愛カレッジの受講中に

感じました。

 

「な〜んだ、私、決められてたんだ!

だったらこの先、

私の未来

どうしたいのか

決められるじゃん!

 

じゃあ、決めよ!」

 

そう思いました!!

 

どうですか?!

決めるのもう怖くないですよね?!

結果は考えなくて大丈夫!

 

私たちの未来

自由に先に大胆に安心して

決めて生きたいですね!!

 

決められたら

あとは

今ここに集中して行こう!

未来はクリエイトされていきます!!

 

これが本当の引き寄せになると思います!!