先日〜。
たまたま用があり、
お茶を買うのとマスクをチェックするんで
久しぶりに通りすがりのコンビニ(仮名:小停止)に押し入った(←表現!)んですが。
やー、アカンねぇ。
ここしばらく間食も止まってて、
フリスクを齧る(←用法が違います)くらいだったんだけどなぁ。
つい、
ほんのデキゴゴロで、
っつーか脊髄反射的に、
手に取ってしまったではないか。
こんなの安価でリリースされたら、
そら買うがな食いたくなるがな。
まぁお味は想定内でフツーなんだけれど。
むしろサイズ感が物足りなくて、
食う量的にはマズイような気もするんだが。
っつーかね。
この小ささに意味あんのか。
面白いけども、需要あんのか。
むしろ「半分サイズ」くらいのを
個包装なしで詰め合わせてくれた方が楽しいんだけどなぁ。
こんなん、いくらあっても足りんわい。
と。
そんなキケンなブツの隣にも、
よりアブナイものが鎮座しており。
いいトシぶっこき倒してワタクシ、
なんてユーワクに弱いんでしょうか。
つい買ってしまうではないか。
うーん、ビミョーな味。
クセになる味とも言えなくもない。
買うのを1個だけに留めて良かった。
うん、当分コンビニには近寄らないようにしよう。
それがいい、そうしよう♪
という決意は守っても、
スーパーにも伏兵が居やがるんだな〜。
そうか新商品か。
反射的に買っちまいましたが、
案の定で持て余すの巻〜。
それなりにオイチかったけれども。
いかんせん、量が無理ゲーだよ、スーパーカップ。
結局コンビニは、
求めている「国産マスク」は置いておらず。
いちお〜マスクマークの付いた蛮族産の物が
いくつかぶら下がっておりました。
だいぶ値段は落ち着いてきたけどねー。
国産マスクは何処に流れていくのだろうか?