今回はその③なんだけど
予告していたものと内容を変更して
（その後にちゃんと予告したの書きます）
ネガティブについて書いて行くよ
早速なんだけど
②の実践はしているかな？
やればわかると思うんだけど
まず最初に私が自分自身で
これを行動に移した時に思ったのが
私ってめちゃくちゃネガティブなんだな、、、
って、まず自分自身に絶望した（笑）
それまでの私は周りからいつも
「明るいね」
「元気だね」って言われまくってたから
自分自身から出て来る
ネガティブオンパレードにビックリした
だけどそこでネガティブを
「悪」にするのではなくて
ネガティブな自分を受け入れた
こじらせ女子や
ふわスピ信者は
「ネガティブになったらいけない」
「ネガティブになったら悪い現実が創られる」
って
ネガティブな感情は悪！
ポジティブな感情は良い！
って、ジャッジして
ネガティブを自分に禁止して
すぐに無理矢理に思考で
自分が本当に感じてる事をごまかじゃん？
そうやってすぐに
自分自身から逃げる
あなたの姫様👸は
不安でいっぱいなのに
ネガティブを悪にして
「大丈夫だから！大丈夫だから！大丈夫だから！」
って、すぐに
＂大丈夫だ教＂に入るでしょ？（笑）
熱心にすぐ「大丈夫」唱えるでしょ？
これ、自分のこと
ちっとも大切にしてないし
あなたが自分の姫様👸の気持ちを
わかってあげていないから
彼からも（他人からも）
自分の気持ちをわかって貰えない現実になるのね
あなたが感じる感情に
良いも悪いもないし
どっちが上でどっちが下とかない
今、あなたが感じる感情は
今しか感じられない大切なもの
なのね
その感情に良いも悪いもなくて
「悪」って決めてるのはあなた自分自身なのよ
私は②を実践してる時自分自身の
ネガティブオンパレードに絶望した
朝も夜も夜中にさえも
ノートにその都合
自分の今を書き殴ってた
1ページ、2ページびっちりと
ネガティブな言葉達が並べられてた
本当に、自分自身に絶望した
「私って、こんなにネガティブなんだな」
って、驚いた
だけど私はそんなネガティブな自分を
ちゃんとしっかり認めた
そして、ネガティブな自分を許した
私がネガティブな自分に絶望したのは
私自身も自分の事を
「明るくて元気な子」だと思ってたし
それと同時に思い出したのが
私が小学校低学年の時
お父さんの会社の人と
私の家族で出掛けた時に
そのお父さんの会社の男性から
「りえちゃんは本当に明るくていいね」
って、褒められたのね
で、その時
私のお母さんもほらしげに笑ってたし
私が明るくおちゃらけてたりすると
お母さんも笑ってくれてたんだよね
子供ってお母さん宗教の
絶対的信者だからさ（笑）
それを私はお母さん喜ばせ組って
呼んでるんだけど
私は自分が明るく元気でいれば
お母さんが笑ってくれる
お母さんが笑ってくれるって事は
自分の存在が認められてる気になってたから
子供ってお母さんが不機嫌撒き散らしてたり
ヒステリックになりがちだったり
子供から見て不幸そうだと
（母親が我慢ばっかりして生きてると）
「自分は産まれてきちゃダメだったんだ」
と、思うのよ
自分の存在価値を感じられないの
これは無意識でね
だから私はきっと
自分が明るく元気でいれば
お母さんが笑ってくれる
＝
お母さんが自分を認めてくれてる
＝
私は生きててもいい、ここにいていい
こんな方程式が
自分の中で出来てたんだろうな
あなたは自分自身の
ネガティブを認めてますか？
自分のネガティブから逃げていませんか？
ふわスピに翻弄されまくって
「ポジティブポジティブ♪」
「いい気分にならなきゃ♪」
「ご機嫌でいなくちゃ♪」
「感謝しなくちゃ♪」って
エセやってませんか？
そうやって本当の自分から
いっつも逃げていませんか？
自分が本当に感じてる
感情から逃げて
＂エセ＂ばっかりやってるから
現実も1ミリも変わらないし
心から幸せなんて感じられないし
毎日が楽しくないのよ
ネガティブは悪
ポジティブは良
嫌な気分は悪
良い気分は良
いつまでそんなジャッジして
自分から逃げてるの？
自分のネガティブを認めよう
自分自身に絶望しよう
じゃなきゃ
地に足ついた現実変える為の行動は
絶対に起こせないし
いつまでも自分から逃げるだけの
トンチンカン行動しか起こせない
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