〜プロも通う占い教室〜
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型にはまらない
俯瞰したものの見方
多くの生徒を教えを説く姿
愛月先生は私にとって、【愚者】であり【教皇】だ。
【教皇】なんていうと先生は嫌がるだろうし、
私も、先生を教祖様として崇め奉るつもりもないけれど(笑)。
「占い師になる」と決め、
愛月先生のもとで0から占いの勉強をはじめ、
プロとしてお仕事させていただけるようになった今でもずっと、
愛月先生は私のメンターで、
それはきっと占い師を続ける限り、変わらないんだと思う。
私が愛月先生に占いを教わろうと思ったのは、
ブログから感じた、
先生の占いに対する姿勢と、
受講中は
メール添削が無制限で受けられる、ということに惹かれたから。
素人の私が他人を占っても、
プロの先生が占ったものと同じ結果になると思い、
結果、臆することなく他人をどんどん占って、上達できた。
最初に送った私の鑑定結果は、
愛月先生によってすべて書き直されるという残念な結果だったけれど(笑)。
先生はいつも、私が理解できるまで、
2度3度と根気強く付き合ってくださった。
正直、先生の添削を受けるのは、非常に胃が痛い。
でもそれが、一番勉強になる。
厳しいけれど愛のある添削だ。
そして、愛月先生のところでは、
お仕事も紹介してくれる。
おかげで私も、
講座の受講途中にプロの占い師としてデビューすることができた。
愛月先生の講座は、
事例をたくさん交えて話してくれるので、わかりやすく落とし込みやすい。
なかでも時間をかけて話してくださる【教皇】は、子どもを持つ私には、とても興味深かった。
“タロットを学びつつ、人生も学び直す”、
愛月先生の講座は、そんな講座だと思う。
──【教皇】って? 【愚者】って何?
って思った方はぜひ、愛月先生の講座へどうぞ!
高田馬場 orスカイプ選べます(笑)。
愛月先生は、
タロットの開封すら怖くてできなかった私を、
9カ月でプロの占い師に育て上げてくださいました。
中にはもっと早くデビューされた方もおいでです。
プロの占い師を目指すなら、
独学で勉強するよりも、
早くて確実です!
自信を持っておススメいたします!