1年の計画は、最低でも5年先の運氣を見て決めましょう。 | タロット愛月先生78の魔法

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[1年の計画は、最低でも5年先の運を見て決めましょう]

来年の運勢が気になる季節です。

なぜなら、11月は、来年の運氣の予兆が現れ始める時だから。

雑誌などでもそろそろ来年の運勢についての特集が出始める時期ですよね。

でも、来年の運勢を見て一喜一憂しても、無駄なんですよ。

命術と呼ばれる占いからの観点では、

運勢は常に流れていて
過去から未来に向かって、現状が意味を持ちます。

反対に、タロットなどの卜占(ぼくせん)では、
運命は、偶然起こったことから作られていくという考えで

こちらは、1年の計画を立てるよりも、

今、なにがキテいて
その本質を知ることで、
宇宙と呼応しながら生きていくことが出来るものなので

気が付いたらその都度、占えば良いのです。

話がそれましたが、
もし、雑誌で来年の運勢がガッカリしたものであっても

実は、未来のあなたにとって
大事な意味を持つ1年だったりするわけだということです。


ということから、
わたしの来年の青写真は、すでに、できました!


来年は、わたしにとって、学び深める年なので
あまり発展はしませんが
再来年以降の運氣を活用するためにやることが、いくつか決まったところです。

そう!これこそ、わたしがいつも言っている「運氣活用」

ただ、ここで注意したいのは、

計画したからといって、
その通りの内容を守る必要はありません。

タロットのようなフレキシブルな観点から、やる内容が変わったりするかもしれないのです。

ここを死守してしまうと、
人生が固まって、つまらないものになってしまいます。

偶然のハプニングは、受け入れて楽しむこと!

計画は、おおよその筋書きとして、

命術(四柱推命や占星術)の観点を持つということで
知っておけば道に迷わなくて済むというものなんです。




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愛月日奈子

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