新生活スタート!
ですが、実際はほぼほぼ家でひとり
グダグダして一日が終わります。
掃除っていっても、
物が少なく広くもないので
そんなに時間かからないし、
料理も作るのは夕食だけなので
そんなに時間かからないし、
あぁ、子なし専業主婦の
暇なことよ、、
・°・(ノД`)・°・
バイトするにもGWをずらして、
10日くらい休んで旅行するので、
それまでは仕事も探せないし、、
とりあえず今日は、徒歩30分の
最寄のスーパーにでも行こうと思います。
そんな訳で暇過ぎる私の元に
久しぶりの方からLINEが来ました。
久しぶりー!
もうアフリカから帰ってきた?
と。
その送り主は、6年くらい前に
一瞬だけ付き合った元カレ。
村上君と別れて、あせって婚活を始めた頃
婚活サイトで知り合った彼。
ブログでは、相葉さんや元カレA氏として
登場していました。
交際期間は2ヶ月くらいでしたが、
その後も、合コンしたり、イベントに来てもらったり、登山をしたりと、緩く親交は続いていました。
そして、半年~1年に一度は届く定期通信。
久しぶりー?
最近どうしてる??
くらいの、どうでもいい内容で
その度に、つーか誰??って思うくらい
どうでもいい相手。
LINEでも友達になってないから
今回も、一瞬、誰だよ??って
なってしまったよ。
で、暇なのでちゃんと返事をする私。
アフリカで知り合った彼と、
結婚することになったよー!
そして、今は彼の赴任先の東北で
一緒に暮らしています♪
と。すると、返信が、、
おめでとう。
でも、正直すごくショックです。
と。
ほわっつ??
w川・o・川w
それは、
常に独身街道のトップを快走していた
かのMilly氏についに先を越されるなんて、、
と言う類の自尊心が傷つく系の衝撃なのか。
それなら、ショックという単語ではなく、
びっくり、という単語を使うのが一般的。
すると、やっぱりあれだな。
別れた後も、事あるごとに
"今もまだ好き"をちらつかせてきた彼。
遂に私が嫁に行くことで、
手の届かない存在になってしまい
それまでどうにもできなかった事に対する自責の念。
私にもあったわ。
ちょっといいな、と思っていた人が
全然違うところで、ポッと出の人と
結婚してしまうと言う悲しい思い出。
だから、
気に入った人には
変なプライドを捨てて砕けるまで
アタックしよう。
そう、心に誓ったものです。
彼のショックの意味の真意は分からないけど
私には合わなかったけど、いい人なので
幸せになってほしいなー。
東北は美味しいものがたくさんだなー。