ご訪問ありがとうございます😊
お元気ですか？
にゃんと、元保護猫のサビ猫ルナ姉さんが（推定３歳）アメショーの子猫、ココちゃんを最近、めちゃくちゃ可愛がっているんです!
ルナは、実はとても面倒見が良いんです(^_^)
餌を知らせるアラーム音楽が鳴ると、
遊んでいるココちゃんを急がせて、
3階の猫部屋に誘導？しているようにも見えるルナ姉さん!
人間に対しては、少し神経質なところがあるルナちゃんですが(TT)
やはり…ボス猫ラピスや黒猫ムーン、ラグドールのテテと同様に…
まだ子猫のココちゃん♀は、妹みたいに可愛いみたいです！
実はルナも優しい子なのよね✨
カオス➁!猫が猫を猫かわいがり!
♡多頭飼育の良い点♡
猫は、愛ある飼い主さんに迎えられる事で一匹でも十分HAPPYだと思いますが〜
多頭飼育の長所は、猫が自分以外の猫と暮らすことで…
猫パンチ1つするにしても〜
力を加減したり爪立てずに
ドラえもんのお手々でパンチし合うようになってきて…
つまり社会性を学べるようになる点が挙げられます!
良い点1）☆社会性を身に着ける
繊細で少し神経質なルナの性格が…猫に対しては開放的で〜社交的になりつつあるような気がします…
これも社会性を身に着けたと言えるかもしれません。
ヤッター!✌️
また、適度に追いかけっこをしたり…じゃれ合ったりと、
良い点2）☆運動も猫同士でこなす事ができる✨
飼い主が疲れて遊び相手できない日でも〜ニャンとかなりますよね！?
（もちろん、コミュニケーションを取り信頼されるためには飼い主が１日のうち、５分〜１０分は遊んであげるのが理想です✨）
根気強く、遊んであげることで心を閉ざしていた元保護猫のライム（推定８歳超え）も、家族に心を開いてくれるようになりました✨
クールだったり、たまーにノリノリだったりと…
これから高齢猫になっていくライムには…認知症予防にもなりそうです。
ただし!高齢猫にとっては…
一緒に暮らして負担にならないのは、年の差が最大でも5歳までと言われているので…
ライムの所へもちょこちょこ遊びに行く子猫ココちゃんが…
高齢のライムに負担にならないように、短時間の接触ですますよう、娘や私がチェックをしています。
お陰様で、みんなの関係性は良好に。
あと少し気になるのは〜ご飯のあとゆっくりしたいライムを、時々、黒猫ムーンが遊ぼう!と
追いかけ回したりするので〜
それが、ライムは苦痛のようで悲鳴をあげて逃げています!
もちろん、黒猫ムーンをビシッと叱りますが〜彼に悪気はにゃいのでね…
⬇
叱ると、やべーという顔をしてやめますが〜教えていくしかありませんね(ToT)
まあでも…みんな基本的には優しい気のいい子で、お世話も楽しいです!
このように良い点もありますが～
多頭飼育の悪い点は、ケージが必要という事に加え、トイレ、フードボールなどの備品や部屋数が、多めにいるという点になります。
当然ですが…餌代や病院代、冷暖房費は、かなりかかってきます。
わが家は、すでに独立した長男と次男の8畳×2の続きの空き部屋があったので、そこを猫部屋にでき、助かりました!
おおいに感謝！
今日も小さな幸せをありがとうm(_ _)m
明日もきっと佳き日にニャルよね!?
最後までお付き合い下さり感謝致します!🍀💐
