バエない？サビ猫ルナちゃん。汚名返上！
ご訪問ありがとうございます。
今年になって、ブリーダーさんからラグドールのテテやアメショーのココを迎え、どうしても華やかで、ばえるので〜
Blogもテテ＆ココをメインにしてしまう事が多かったように思います…一葉ママは反省しきりです…
昨日、取り上げたボス猫ラピスの母猫ライムちゃんといい…♡
普段は目立たない存在の、黒猫ムーンの姉猫のルナちゃんといい…♡
ちゃんと可愛くてチャーミングなんですよね!♡
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ご機嫌さんの時は、なでなでもさせてくれますねん!
でも…ブラッシングに関しては、娘ではなく私がやると気に入らにゃいらしくて…容赦なく猫パンチを喰らう事もしばしば(TT)
日々、修行と思って猫様に尽くしておりまする。
サビ猫は〜簡単に言うと三毛猫の仲間で三毛の白の部分がない猫をさします。
遺伝子的にも三毛猫と同じで、サビ猫もほぼ女の子です。
黒と茶の2色で複雑に作り出された模様が特徴的で、日本人には色が金属のサビを連想されるのであまり人気がないンですょ。
しかーし〜外国人には…べっ甲を思わせる素敵な柄として…
オシャレに、トーティーシェルキャット（べっ甲猫）と呼ばれ、結構、人気あるんです♡
ルナは、サビ猫の中でも長毛種なので…かなり珍しいと言われます。
恐れ多くも、北欧神話にも出てくる、ノルウェージャンフォレストキャットに間違われたり（汗）
ノルのファンや飼い主の方、不快に思われたらごめんなさい(_ _;)
たぬき?ですかと動物病院の待合室で、不思議そうに愛犬家の方にたずねられたこともあります（笑）
たぬきは一般人は飼育できません…念の為（汗）
まあ…そんな感じで色んなふうに言われるサビ猫ルナですが〜実はサビ猫は、観察力がハンパなくとても賢い猫なんです…
ルナも、わが家の愛猫6匹の中では〜1番、賢いと思われます!
元保護猫で、黒猫ムーンと一緒に、預かり猫→正式に家猫としてお迎えしましたが、
預かり当初は泣きそうな顔で、ケージの隅で固まっていました。
やがてケージから出てきて家中を探検し、1階〜３階までの部屋のレイアウトをしっかりと把握。夫も驚いていました。
また、見た目は気が強そうに見えますが、実は優しく繊細で〜
弟のムーンがくしゃみをするとすぐ走ってきて、お鼻をペロペロ。とても面倒みがいいんです。
キャットタワーが大好きなルナと
ムーン!
野良猫時代、ともに苦労してきた
姉弟は大の仲良し!
賢いルナですが、弟以外の猫は少し苦手。
弟の黒猫ムーンが姉と違って、社交的なので…
そのお陰でルナは、ボス猫ラピスや母猫のライム、そしてテテやココともお近づきになり〜
クセのあるルナですが、今ではみんなと仲良くできるようになりました!
ボス猫ラピスはココにベタぼれ😂
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ブリーダー出身の猫達も、人馴れしてるかどうかの差はありますが…
愛情を理解する力には、そんなに大きな差はなく〜
ちゃんと愛情かけると
可愛らしい姿や表情を
ちゃんと魅せて（見せて）くれま〜す!
今日も小さな幸せをありがとうm(_ _)m
明日もきっと佳き日にニャルよね!?
最後までお付き合い下さり〜感謝致します!
