木内鶴彦さんの特許に期待
先日
トッシさん
が、ブログで紹介されていた
木内鶴彦さんの記事
これは、すごい
興味深い方です～～。
ので、ワタクシも是非シェアを。
まずは、
ウィキペディア
臨死体験のお話も、
すっごくすっごく
面白いのですが
（・宇宙は不完全からはじまった
・過去に行き証拠の文字を残してきた
などなど）
本業の
太陽光を利用した炭素化炉システム、にも
大注目です。
「理論上は核廃棄物も処理可能である」
そうなのです・・・
核廃棄物も処理可能～～～？？
これは、画期的かも？
ぜひ実現を♪
・進化はある日突然、ミトコンドリアから始まる
・ノアの箱舟の話
・地球の大循環の話
・光害で植物がうつ状態に・・・
などなど
木内鶴彦さん
他では決して聞けないお話かと・・・
ご興味ある方は、是非～↓
木内鶴彦さん講演会 その１
木内鶴彦さん講演会 その２
木内鶴彦さん講演会 その３
＜追記＞
「太陽光を利用した炭素化炉システム」は
「理論上」で
「核廃棄物も処理可能」ですが
今は、特許を取得した段階で
まだ果たしてそうなのか、不明ですし
実用化もまだ先だと思います。
動力の面などでも
改善が必要なことが
あるかも知れません。
このシステムに限らず
安全に、低エネルギーで
今毎日増え続けている放射能廃棄物を
除去できるのであれば・・・
（なんか宇宙戦艦ヤマトみたいですね）
ワタシは、喜ばしいことだと
思っています。
でも、ワタクシは
だからといって、
無駄に原発を造ることには
賛成していません。
※個人的な意見で、
他の方に押し付けるつもりは
ありませんが。
原発に限らず どんな問題にせよ、
賛成する方もいれば
反対する方もいると思います。
共通の問題のひとつは
放射能のゴミ
（これに異論は・・ないですよね）
ワタシは、
まだ、特許の段階とのことですが
未来に期待したいと思います。
期待をこめて
ウィキに書いてあったことをソースとして
ここに書かせていただきました。
ひとりでも多くの方に
知っていただくことで
（考えていただくことで）
未来が変わる可能性があります。
＜さらに追記＞
木内鶴彦さん出演の
インターネットラジオを教えていただきました
すっごく面白いです・・・・
このアメブロでは
禁止タグらしく貼れないので
紹介しているブログをリンクさせて
いただきます。（ページの下のほうにあります）
＞＞生き方は星空が教えてくれる - 木内鶴彦さん
ただ、２００５年１２月の放送だったようなので
今の時点と情報が変わっていることがあるかも知れませんが、
それはご自身で調べてくださいね。
生き方は星空が教えてくれる
宇宙への思い、４つの彗星発見。臨死体験で見た不思議な世界。世界的なコメット・ハンター（彗星捜索家）が見つけたのは、人生という美しいきら星だった…。
【目次】（「BOOK」データベースより）
彗星発見のヒントになったのは魚釣り／
星の下で始まった顔の見えない交流会／
手作り望遠鏡をのぞいて知った別世界／
突然襲った病魔、死の淵で考えたこと／
昏睡状態の中で見た不思議な世界／
過去と未来、宇宙の始まりまでを見てきた／
臨死体験はどこまでが真実だったのか／
太古の地球がこれからの地球のモデルになる／
彗星衝突の回避を世界に向けて訴える／
夜空の「明るさ」が人類を破滅に追い込む／
今、私が取り組んでいる二つの技術／
医師たちが興味をもった「太古の水」の効果／
いいことずくめのゴミ処理システム構想／
謙虚な気持ちをもてば熊とも仲よくなれる／
バランスをとることがすべての基本／
自然のルールに沿ったボランティア活動とは／
生きがいと才能を引き出すシステムが必要
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
木内鶴彦（キウチツルヒコ）
１９５４年長野県生まれ。幼少より星や宇宙の神秘に魅せられ、小学五年のときに観察した池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味をもつ。その後、航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。９０年３月１６日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年７月１６日、土屋・木内彗星を発見。９１年１月７日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。９２年９月２７日スウィフト・タットル彗星を再発見。９３年９月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
最後までお読みいただきましてありがとうございます
トッシさん
が、ブログで紹介されていた
木内鶴彦さんの記事
これは、すごい
興味深い方です～～。
ので、ワタクシも是非シェアを。
まずは、
ウィキペディア
臨死体験のお話も、
すっごくすっごく
面白いのですが
（・宇宙は不完全からはじまった
・過去に行き証拠の文字を残してきた
などなど）
本業の
太陽光を利用した炭素化炉システム、にも
大注目です。
「理論上は核廃棄物も処理可能である」
そうなのです・・・
核廃棄物も処理可能～～～？？
これは、画期的かも？
ぜひ実現を♪
・進化はある日突然、ミトコンドリアから始まる
・ノアの箱舟の話
・地球の大循環の話
・光害で植物がうつ状態に・・・
などなど
木内鶴彦さん
他では決して聞けないお話かと・・・
ご興味ある方は、是非～↓
木内鶴彦さん講演会 その１
木内鶴彦さん講演会 その２
木内鶴彦さん講演会 その３
＜追記＞
「太陽光を利用した炭素化炉システム」は
「理論上」で
「核廃棄物も処理可能」ですが
今は、特許を取得した段階で
まだ果たしてそうなのか、不明ですし
実用化もまだ先だと思います。
動力の面などでも
改善が必要なことが
あるかも知れません。
このシステムに限らず
安全に、低エネルギーで
今毎日増え続けている放射能廃棄物を
除去できるのであれば・・・
（なんか宇宙戦艦ヤマトみたいですね）
ワタシは、喜ばしいことだと
思っています。
でも、ワタクシは
だからといって、
無駄に原発を造ることには
賛成していません。
※個人的な意見で、
他の方に押し付けるつもりは
ありませんが。
原発に限らず どんな問題にせよ、
賛成する方もいれば
反対する方もいると思います。
共通の問題のひとつは
放射能のゴミ
（これに異論は・・ないですよね）
ワタシは、
まだ、特許の段階とのことですが
未来に期待したいと思います。
期待をこめて
ウィキに書いてあったことをソースとして
ここに書かせていただきました。
ひとりでも多くの方に
知っていただくことで
（考えていただくことで）
未来が変わる可能性があります。
＜さらに追記＞
木内鶴彦さん出演の
インターネットラジオを教えていただきました
すっごく面白いです・・・・
このアメブロでは
禁止タグらしく貼れないので
紹介しているブログをリンクさせて
いただきます。（ページの下のほうにあります）
＞＞生き方は星空が教えてくれる - 木内鶴彦さん
ただ、２００５年１２月の放送だったようなので
今の時点と情報が変わっていることがあるかも知れませんが、
それはご自身で調べてくださいね。
生き方は星空が教えてくれる
宇宙への思い、４つの彗星発見。臨死体験で見た不思議な世界。世界的なコメット・ハンター（彗星捜索家）が見つけたのは、人生という美しいきら星だった…。
【目次】（「BOOK」データベースより）
彗星発見のヒントになったのは魚釣り／
星の下で始まった顔の見えない交流会／
手作り望遠鏡をのぞいて知った別世界／
突然襲った病魔、死の淵で考えたこと／
昏睡状態の中で見た不思議な世界／
過去と未来、宇宙の始まりまでを見てきた／
臨死体験はどこまでが真実だったのか／
太古の地球がこれからの地球のモデルになる／
彗星衝突の回避を世界に向けて訴える／
夜空の「明るさ」が人類を破滅に追い込む／
今、私が取り組んでいる二つの技術／
医師たちが興味をもった「太古の水」の効果／
いいことずくめのゴミ処理システム構想／
謙虚な気持ちをもてば熊とも仲よくなれる／
バランスをとることがすべての基本／
自然のルールに沿ったボランティア活動とは／
生きがいと才能を引き出すシステムが必要
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
木内鶴彦（キウチツルヒコ）
１９５４年長野県生まれ。幼少より星や宇宙の神秘に魅せられ、小学五年のときに観察した池谷・関彗星がきっかけで彗星に興味をもつ。その後、航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。９０年３月１６日、チェルニス・木内・中村彗星を発見。同年７月１６日、土屋・木内彗星を発見。９１年１月７日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。９２年９月２７日スウィフト・タットル彗星を再発見。９３年９月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
最後までお読みいただきましてありがとうございます