２０１５年３月７日（土）＠宮島
日香里さんと行く神縁ツアー
に行ってきました
日香里さんの
参拝ツアーが大好きで
過去にも沢山
行っているつもりでしたが
思い出したら
そんなに行って
ませんでした(^-^;
なーんだ
今回の宮島ツアーを
含めて４回しか
行ってませんでした。
思い出すと、
４回のうち３回は、
雨だったけど
日香里さんといると
雨が止むんです。
日香里さん、超晴れ女
宮島１回目
２０１２年７月
すっごく暑い日でした
4回のうち、
唯一の晴れの日です。
戸隠（宿泊型）
２０１２年９月
下界は、台風でした。
でも、ツアー自体は、なぜか
晴れてました！
解散後は、下界の台風に
巻き込まれて、
人生初の新幹線の中で
一夜を過ごしました、、。
北野天満宮
２０１４年７月
広島から京都に向かう間と
解散後
激しい雷雨。
日香里さんと一緒にいるときは、
晴れ。ご一緒のみなさんは、
日傘をさされてました。
宮島２回目
２０１５年３月
前日より雨。
家を出るときも雨。
ツアーの前半２～３分
雨だったけど、
全般的に曇り
私は雨女なので
楽しみにしていることに
雨はつきものなんです。
だから
前日から急に雨が
降り始めて
あぁ、やっばり、
雨女♪
と、妙にほっとします
でも、
なんとなく、
ツアーに傘は
必要ないだろうなと
予感はありました。
だって、
日香里さんは、
ビカリンだからなのです。
本当に
傘が不要でした。
雨は、降ってないものの
でも、すこし、
肌寒かったので、
宮島にフェリーで
到着したあと、
貼らないカイロと
買いました。
指先が冷えるので
貼らないカイロを
手で触ってるのが
好きです。
今回の宮島は、
前回と、
スタート地点が
違ってました。
前回は、
厳島神社の拝観料を
支払うところに集合して
スタートでしたが
今回は、
フェリーで到着したぐらいの
ところから
スタートでした。
参道を歩きながら
参道と産道は、
同じで
お宮は、
子宮と、同じと、
いうようなことを
教えて、頂きました。
(微妙に
表現が曖昧なのは、
曖昧に
理解している
からなのです(〃∀〃)ゞ)
二回目なのに
曖昧で、すみません。
しかも、この参道のお話は
毎回、ツアーの時に
聞いてるのに
参道から
お宮に向かうのは
神様の子宮（体内）に
戻るようなもんなんですね。
指先は、相変わらず、
冷たいものの
この頃から、
わたしの背中はボカポカ
しておりました。
歩いて行くと
石の鳥居が見えました。
おじゃましますの
気持ちを込めて
お辞儀をしてくぐります。
神様も人間と同じで
コミュニケーションが
大事なんです。
いきなり、社長室に
入ってきて
お願いを叶えてよー。
なんて、言われたら
無礼者ー。
ってことになりますもんね。
それから、
神社に向かう
途中で、
海の神様にも
ご挨拶しました。
本当は、フェリーに乗る前に
海の神様に
よろしくお願いします、
って、ご挨拶して
渡るといいんだそうですって。
前回は、
厳島神社だけじゃない宮島を
堪能させて頂きましたが、
今回は、
厳島神社を
みっちり参拝する
ためのお作法を
教えて頂きました。
みっちり。
みっちり。
実は、
前回は、
宮島の神様は厳しい
って確か言われて
いらしたのですが
今回は、
すごく迎えて
くださっている
そうなんです♡
招致者のゆうこりんの
テンションが高いので
神様が、喜んで
くださってるんですって
ありがとう、ゆうこりん。
写真はゆうこりんのblogから拝借
ゆうこりんから
後から聞いたのですが、
今回は、厳島神社で叶う
ためのお作法？を
みっちり教えなさいって
神様から日香里さんに
言われたんだって。
実際、
みっちりでした。
神様にお願いするときの
手の合わせ方も
教えて頂きました。
指先がどちらに向けば良い
とかは
どこかの講座でも
教えて頂いたかも
しれないけど、
親指をどうする、は、
知りませんでした。
鳥居に書かれている
額束には、
神社の名前が書かれて
います。
いつくしま は、
今は、
厳島と、書きますが
伊都伎嶋と
書いていたことも
斎島と
書いていたことも
あるそうです。
音に
文字をあてているので
時代によって
文字が
変わってくるらしいです。
今の見かた。
過去の見かた。
未来は、どう捉えているのか。
きっと、まわりで
これが、当たり前でしょ、
って言われていても
自分じゃ、
しっくりいかない時
きっと、あたり前を
優先しなくていいんだ、
と、思いました。
時代で人の思いなんて
変わっちゃうんだもん。
いやぁー。
みっちり。
厳島神社に到着する前に
すでに
みっちり。
厳島神社の中でも
みっちりです。
まず、最初に
ご挨拶するのは、誰か。
社長に会う前に
アポを取らないと
いけませんもん。
厳島神社の
神様のご神気は、
強いので、わざと、
すぐに、叶わないように
トラップがあるそうです。
わかりやすく
なっていたら
国家転覆を企む人の
望みを叶えちゃいますもんね。
だから、ここでも
トラップの謎は
内緒。
でも、わかる人には
わかるように、
ヒントは
残してくれているんですよ。
そして、
広島県内の方と
主にご縁を繋ぎたい方と
広島県外、
ワールドワイドに
ご縁を繋ぎたい方とでは、
お願いの方法が違うのです。
わたし、
県内で良かったんだけど、
なんとなく、
せっかくだから、
ワールドワイドに
お願いをしてしまいました
（基本が貧乏性なのが
バレバレですね(^-^;）
それが、不思議なんです。
いざ、
お願いしようと
思ったら、
いつも、じみーぃに
思っていることと、
全然、違うことを
願ってしまいました
しかも、
この感想文を
書くにあたり、
きのう、
前回の、
宮島ツアーの感想文を
読んだら、同じ事を願っている
二年も前なのに、、。
まだ、しつこく願ってる。
あの時は、叶っていないのに。
しかも、すっかり忘れていたのに。
宮島の大地に立つと
野望が蘇るみたいです
そんな事が、
私に出来るわけない、
と、すっかり、
封印していた
つもりなのに、
宮島に、立つと
心の奥底にこんこんと、
地底から湧きあがる
マグマのような
野望が吹き出すみたい。
ぎゃあ、わたしって、
図々しい。
でも、小さいことから
こつこつと。
本の感想文とか
amazonに送ってみようかなぁ。
それにしても
参加者の皆さん、
寒そうでした。
私は、冷え性なので
指先は冷たかったですけど
不思議に背中は
ぽっかぽかでした。
厳島神社にいるときは
お風呂に浸かっているぐらい、
背中が気持ちよかったです。
入り口までで、すでに
こんなに長い、、、。
今回の神縁ツアー＠宮島の
わかりやすいレポートは、
【勝手にレポ】大杉日香理と行く宮島神縁ツアー！
をぜひ、ご覧ください
招致者ゆうこりんのblogに
わかりやすく書いて
あります。
この続きは、また、、、。
日香里さんと行く神縁ツアー
に行ってきました
日香里さんの
参拝ツアーが大好きで
過去にも沢山
行っているつもりでしたが
思い出したら
そんなに行って
ませんでした(^-^;
なーんだ
今回の宮島ツアーを
含めて４回しか
行ってませんでした。
思い出すと、
４回のうち３回は、
雨だったけど
日香里さんといると
雨が止むんです。
日香里さん、超晴れ女
宮島１回目２０１２年７月
すっごく暑い日でした
4回のうち、
唯一の晴れの日です。
戸隠（宿泊型）２０１２年９月
下界は、台風でした。
でも、ツアー自体は、なぜか
晴れてました！
解散後は、下界の台風に
巻き込まれて、
人生初の新幹線の中で
一夜を過ごしました、、。
北野天満宮２０１４年７月
広島から京都に向かう間と
解散後
激しい雷雨。
日香里さんと一緒にいるときは、
晴れ。ご一緒のみなさんは、
日傘をさされてました。
宮島２回目２０１５年３月
前日より雨。
家を出るときも雨。
ツアーの前半２～３分
雨だったけど、
全般的に曇り
私は雨女なので
楽しみにしていることに
雨はつきものなんです。
だから
前日から急に雨が
降り始めて
あぁ、やっばり、
雨女♪
と、妙にほっとします
でも、
なんとなく、
ツアーに傘は
必要ないだろうなと
予感はありました。
だって、
日香里さんは、
ビカリンだからなのです。
本当に
傘が不要でした。
雨は、降ってないものの
でも、すこし、
肌寒かったので、
宮島にフェリーで
到着したあと、
貼らないカイロと
買いました。
指先が冷えるので
貼らないカイロを
手で触ってるのが
好きです。
今回の宮島は、
前回と、
スタート地点が
違ってました。
前回は、
厳島神社の拝観料を
支払うところに集合して
スタートでしたが
今回は、
フェリーで到着したぐらいの
ところから
スタートでした。
参道を歩きながら
参道と産道は、
同じで
お宮は、
子宮と、同じと、
いうようなことを
教えて、頂きました。
(微妙に
表現が曖昧なのは、
曖昧に
理解している
からなのです(〃∀〃)ゞ)
二回目なのに
曖昧で、すみません。
しかも、この参道のお話は
毎回、ツアーの時に
聞いてるのに
参道から
お宮に向かうのは
神様の子宮（体内）に
戻るようなもんなんですね。
指先は、相変わらず、
冷たいものの
この頃から、
わたしの背中はボカポカ
しておりました。
歩いて行くと
石の鳥居が見えました。
おじゃましますの
気持ちを込めて
お辞儀をしてくぐります。
神様も人間と同じで
コミュニケーションが
大事なんです。
いきなり、社長室に
入ってきて
お願いを叶えてよー。
なんて、言われたら
無礼者ー。
ってことになりますもんね。
それから、
神社に向かう
途中で、
海の神様にも
ご挨拶しました。
本当は、フェリーに乗る前に
海の神様に
よろしくお願いします、
って、ご挨拶して
渡るといいんだそうですって。
前回は、
厳島神社だけじゃない宮島を
堪能させて頂きましたが、
今回は、
厳島神社を
みっちり参拝する
ためのお作法を
教えて頂きました。
みっちり。
みっちり。
実は、
前回は、
宮島の神様は厳しい
って確か言われて
いらしたのですが
今回は、
すごく迎えて
くださっている
そうなんです♡
招致者のゆうこりんの
テンションが高いので
神様が、喜んで
くださってるんですって
ありがとう、ゆうこりん。
写真はゆうこりんのblogから拝借
ゆうこりんから
後から聞いたのですが、
今回は、厳島神社で叶う
ためのお作法？を
みっちり教えなさいって
神様から日香里さんに
言われたんだって。
実際、
みっちりでした。
神様にお願いするときの
手の合わせ方も
教えて頂きました。
指先がどちらに向けば良い
とかは
どこかの講座でも
教えて頂いたかも
しれないけど、
親指をどうする、は、
知りませんでした。
鳥居に書かれている
額束には、
神社の名前が書かれて
います。
いつくしま は、
今は、
厳島と、書きますが
伊都伎嶋と
書いていたことも
斎島と
書いていたことも
あるそうです。
音に
文字をあてているので
時代によって
文字が
変わってくるらしいです。
今の見かた。
過去の見かた。
未来は、どう捉えているのか。
きっと、まわりで
これが、当たり前でしょ、
って言われていても
自分じゃ、
しっくりいかない時
きっと、あたり前を
優先しなくていいんだ、
と、思いました。
時代で人の思いなんて
変わっちゃうんだもん。
いやぁー。
みっちり。
厳島神社に到着する前に
すでに
みっちり。
厳島神社の中でも
みっちりです。
まず、最初に
ご挨拶するのは、誰か。
社長に会う前に
アポを取らないと
いけませんもん。
厳島神社の
神様のご神気は、
強いので、わざと、
すぐに、叶わないように
トラップがあるそうです。
わかりやすく
なっていたら
国家転覆を企む人の
望みを叶えちゃいますもんね。
だから、ここでも
トラップの謎は
内緒。
でも、わかる人には
わかるように、
ヒントは
残してくれているんですよ。
そして、
広島県内の方と
主にご縁を繋ぎたい方と
広島県外、
ワールドワイドに
ご縁を繋ぎたい方とでは、
お願いの方法が違うのです。
わたし、
県内で良かったんだけど、
なんとなく、
せっかくだから、
ワールドワイドに
お願いをしてしまいました
（基本が貧乏性なのが
バレバレですね(^-^;）
それが、不思議なんです。
いざ、
お願いしようと
思ったら、
いつも、じみーぃに
思っていることと、
全然、違うことを
願ってしまいました
しかも、
この感想文を
書くにあたり、
きのう、
前回の、
宮島ツアーの感想文を
読んだら、同じ事を願っている
二年も前なのに、、。
まだ、しつこく願ってる。
あの時は、叶っていないのに。
しかも、すっかり忘れていたのに。
宮島の大地に立つと
野望が蘇るみたいです
そんな事が、
私に出来るわけない、
と、すっかり、
封印していた
つもりなのに、
宮島に、立つと
心の奥底にこんこんと、
地底から湧きあがる
マグマのような
野望が吹き出すみたい。
ぎゃあ、わたしって、
図々しい。
でも、小さいことから
こつこつと。
本の感想文とか
amazonに送ってみようかなぁ。
それにしても
参加者の皆さん、
寒そうでした。
私は、冷え性なので
指先は冷たかったですけど
不思議に背中は
ぽっかぽかでした。
厳島神社にいるときは
お風呂に浸かっているぐらい、
背中が気持ちよかったです。
入り口までで、すでに
こんなに長い、、、。
今回の神縁ツアー＠宮島の
わかりやすいレポートは、
【勝手にレポ】大杉日香理と行く宮島神縁ツアー！をぜひ、ご覧ください
招致者ゆうこりんのblogに
わかりやすく書いて
あります。
この続きは、また、、、。
