参拝ツアーの時、実は、
ものすごく
不思議な体験をしました
まだ、だれにも言って
ないんだけど、、
だって、ただの
気のせいかもしれない、、、
って、思ったので、、、、。
でも、きょうも
気になることが
あったので、
ちょっと
書いてみました。
－－－－
厳島神社の海にせり出している
高舞台というところに
門客神社という神社が左右に
１つずつあります。
その神社の名前について
日香里さん が
「もんきゃくじんじゃ」と
言われた時
「まろうど」
という文字が
なんんだかわからないけど
浮かんできたんです。
「まろうど？って何？」
と、思いつつ
「門客って書いて
まろうどって読むの？
でも門は、モンだしカドだし
マからは始まらないなぁ・・」
と、なんのことだろうと
思いつつも、暑かったので
それ以上、
気にもとめず、
日香里さんの話に集中
しておりました。
この間、厳島神社について
改めて、ネットで検索して
いたら、
『門客神社』は
『かど まろうど じんじゃ』
とも読まれることを知りました！
びっくり。
『まろうど』、という単語を
知らなかったのに
言葉が浮かぶなんて
不思議・・・
そして、第二の不思議。
日香里さんにお守りを
選んでいただきました。
日香里さんは、私の顔を
じっと見て
「わかりやすいわぁ」と
一言、言われて、
「安産お守り」を
セレクトしてくださいました。
もちろん、私は、身重では
ありません
ですが、安産というのは、
子供を産むという
だけでは
ないそうですよ。
何にでも
生み出すものには
よいそうです
日香里さんが
『ことばを生み出すのも
（安産のうち）』って、
言われた時
なぜか、
日香里さんの顔に
『ａｍａｚｏｎ』の文字とロゴが
浮かんできたんです。
なんだろう
とは思っていましたが
暑いので
これまた、気のせいと
放っておりました。
はてさて、
それにしても
何のとりえのない私に
生み出すものは、
あるんだろうか
と、ぼんやり思って
おりました。
参拝ツアーの後、夏休みを
２日、採っている間に
もしかして！というヒント
が
ありました。
夏休みの間、
せとっちさん のコンサルの
感想文やら
今回の参拝ツアーの感想文
やら書きまくってました。
感想文を書くって
楽しいな
って思い
ながら、ずっと、書いてました。
まるで、作家さんになった
気分です
そういえば、
忘れてましたが、小学生の時
感想文を書いて
担任の先生に褒められるのが
嬉しくて、本を読んだいた
気がします。
児童図書館に毎週土曜日
電車に乗って、出かけて
いたような気がします。
そして、
てつと
朝の散歩をしているとき、
ふと、
『感想文をばんばん書いたら
たのしいかも？』
と、思ったのです。
おっ、これなのか
私が生み出せるもの
というのは
でも、何かに参加しないと
感想文をかけないじゃ
お金がいくらあっても
足りやしない、って
思っていたら、、、、
でました、
ａｍａｚｏｎ
ａｍａｚｏｎで
本の感想を書いたら
たのしいかも♪
あ～だから、
ａｍａｚｏｎだったんだぁ～
本ならしょっちゅう、
読んでるし
いいじゃん
不思議
宮島の土地神様からの
プレゼントなのかな
宮島の神様から
『よっちゃん、
生み出すもの
あるよぉ～、
感想文、生み出してごらん』
っていわれてるのかな
と、まだ、半信半疑。
でも、
楽しそうだから
神様からのプレゼント、
頂いてみよぉ～。
よし、何か読んだら
毎回、感想文
書くことにしよ～って
思っていたわけです。
そして、
今朝です。
王様のブランチを
見ていたら
本を紹介するコーナーで
感想文募集って
言葉を
聞きました。
おぉぉ～、やっぱり
感想文の後押し
今朝は、てつと
病院に行かないと
いけなかったので
それ以上、詳しい話を
知らないのですが
まぁ～いいや。
楽しそうだから
感想文を書こう
生み出すものを
見つけられて
よかったぁ～。
不思議な言葉と
神様からの
プレゼントの
お話でしたぁ～～。
追伸：
ただいま気になっている本がこれ↓
- アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)/パウロ コエーリョ
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王様のブランチで紹介されて
ました
基本的にミーハーなんです
