今日は歯医者でした。

 

 

↑の記事以来、更新していませんでしたが、6月初めに歯医者の予約入れてて、でもどうにも調子悪く、予約まだだったのですが、Aさんに個人的にLINEして、もう少し早く見てもらえないか?とワガママ言って、少し早く、5月中に診てもらってました。

 

で、噛み合わせの違和感については、普通、マウスピースが少しくらい変形していても、起きて外してたら徐々にもとに戻るし、そんな人はあまりいない、と言われたが、「nanaさんの場合は、少しの変化にも敏感だから・・」と言われ、私の場合は、それもありかも?的な・・苦笑

 

で、じゃあもう作り直しましょうとなり、その日に型どりして、出来上がったのが今から二週間前。

 

その後、二週間、新しいマウスピースをはめて寝て見たら、快適、快適・・。

翌朝のご飯食べた時の噛み合わせの違和感はどこへやら・・。

全く気にならなくなりましたニヤニヤ

 

そう、やっぱりマウスピースの変形が原因だったみたいです。

なので、今後も、もしまた違和感出てきたら、早めに作り直してもらう、ってことになりました。

消耗品なので、どうしても仕方ないみたい。

(普通の人は、一年に一回が目安だが、私は今回、9ヵ月で作り直しました。)

 

でも、もっと早くに作り直す人もいるらしい。

例えば、食いしばり過ぎて、穴が空いたら、たとえ一ヵ月でもまた再作成するしかない。

あとは、穴は開いてなくても、すごく汚れて気持ち悪いから、作り直したい、とか、色々な人がいるみたい。

 

まあ、ソフトのマウスピースの場合、どうしても若干の変形は避けられないわけで、そういう意味ではハードの方がいいのでしょうか?と、Aさんに質問してみた。

 

このソフトとハード、どちらがいいかは、人にもよるし、ドクターの考え方も色々で、(そもそも前回の歯医者はハードしかやってなかったので、やめてAさんのところに行っている。)、Aさんの考えとしては、ソフトの方がいいと思うって、話でした。

理由は、まず、ソフトの方が圧倒的に、使用感がいいこと。

そして、ハードの場合は、食いしばった時に、マウスピースはめてない方の歯の当たる場所が、面ではなく、点で当たるので、マウスピースはめてない歯にダメージを及ぼしてしまう可能性があるということ。ソフトなら、マウスピース全体ではめてない歯に面で当たるため、マウスピースはめてない側の歯のダメージが少ない。

Aさんは、この考えから、ソフトを採用しているのだそうです。

 

ハードを採用している歯医者さんもいるので、ハードにはハードなりの利点(変形しないとか、穴が空きにくいとか?)があるのでしょうが、私は良く知りません。

 

私は、Aさんの説明を聞いて、今後もソフトで、違和感が出てきたら作り直し、という方向で行くことにしました。

(ハードも一時は考えたのですが・・。←それくらい、噛み合わせの違和感がつらかった・・ショボーンが、治ってしまえば、気にならなくなる。人間って勝手な生き物ですね。)

 

とりあえず、色々気になったり、帰宅後、聞くの忘れてた!って時に、LINEでまた聞いたりできるのは、助かっています。

めっちゃ細かいこと(普通の歯医者さんには言いづらいこととか)も聞いたりできるし。

そういう意味では、やはり知り合いは、嫌な面もあるけど、良い部分もあるし、うまく利用?活用していかないとなぁと思いました。

不安神経症の私にとっては、知り合いの方がいいのかもしれません・・💦

(ただ、ここで、痛い治療?をする勇気はまだないのですが・・)

 

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もうすぐ6月も終わります。

6月最終日は、水無月を食べる日。

過去記事を参考までに、アップしておきますね↓