本日3月25日は、狩人が1977年に「あずさ2号」でデビューしてから満46年の記念日です。

久仁彦さん、おめでとうございます!


そして、加藤久仁彦さんのソロ楽曲が配信開始となりました♪

重ねておめでとうございます!!

この日を待っていました。


先日ブログで書いた2曲に加え、もう1曲届けて下さったんです。感激!

3曲とも、加藤久仁彦さん作詞作曲で、編曲は戸塚修さんです。


https://linkco.re/VBx8eA2Z?lang=ja 


さっそく聴きましたよ♪


先日You Tubeでも披露された

「物語はまだ半分」

この曲全体にあふれる優しさ、やわらかさが大好きです。

サビを最初にもってきて、よりメッセージが鮮明になりました。


「かけがえのない時間(とき)」

ライブ会場で聴いて、とても勇気づけられた曲です。

聴くたびに力が湧いてくる、私にとっての日々の応援歌です。


そして初めて聴く

「哀愁と郷愁の挽歌」

久仁彦さんが、歩んできた道を振り返り、大切な人を想って歌った曲だと思います。

それは、聴く人それぞれに通じるものがあるのではないでしょうか。

私は、2番の歌詞に胸が熱くなりました。

挽歌だけどアレンジが斬新で、前向きな光が射してくる感じがします。

ピアノの音も心地良い♪

サビは一度聴いたら忘れられないメロディーです。



3曲を通して感じたのは、希望です。なんていうとカッコつけてるみたいだけど、今を大切にというメッセージがまっすぐに響いてきて、今日も頑張ろうと思えるのです。


配信が、久仁彦さんの歌に触れるきっかけになったら嬉しいです。


久仁彦さん、素敵な3曲をありがとうございます。


CDは、4月1日に発売予定です。

こちらも楽しみです☆

ぜひ多くの方に聴いていただきたいです。

https://voiceballard.stores.jp/



狩人としてのご活躍はもちろん、久仁彦さんがソロとして一層輝きを増すことを願ってやみません。