天気予報の存在を忘れていました | 世界のどこに住んでも、これが私!と言い切れる幸せな生き方【東京/オンライン】

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こんにちは。
夫がメキシコ単身赴任中
元駐在妻+メンタルコーチの清江です。

私はメキシコの地方の街セラヤ(Celaya)で
3年半暮らしていましたが、

日本に帰国してから、
ふと感じるメキシコとの違い。

私的「メキシコあるある」
を綴ってみたいと思います。

メキシコ在住・経験者さん、
共感くださるかな。

今日はまずひとつめ。
日本に帰国してから、
毎日、
天気予報をチェックするようになりました。

なぜなら、
メキシコは、
基本的に、
毎日晴れていたから♡

また、
地方の街で、
治安が悪い場所でしたので、
すべて車移動だったため、

在住の間、
天気予報を見ることが
ほとんど
ありませんでした!
旅に行く時くらいかな。

実際、雨季はあるんです。
激しい雨も降るんです。

ただ、だいたい夕方から朝にかけて降り、
朝にはカラッと晴れていて。
日中は晴れていることが多かったな。

雨が降っても車移動なので、
傘をさす場面がほとんどなくて。

傘を持ち歩いたことも
ほとんどありませんでした。

でも
日本は、
毎日天気が違う。
暖かさも寒さも、細かく違う。

天気予報をチェックする習慣を、
思いだしました(汗)。

ちなみに私は
最高気温30度超えの街から戻ったので、
4月の東京、結構寒い〜です。
(今日の気温、21度〜9度)


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