こんにちは！
ながえよしこです。
の方はこちら
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久しぶりにすっきり晴れて
朝日がとってもきれいだったから
ああ、もうそれだけで幸せ。
なかなか単純な幸せです 笑
お昼は近くの公園を散歩して
春をいっぱい見つけてきました。
毎日投稿３３日目
ゾロ目～～～～！
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三女と次女が喧嘩していたので
わけを聞いてみると
どうやら次女が三女のおもちゃを
誤って壊してしまったらしい。
次女がふてくされて謝らないので
つい・・・
つい、言ってしまいましたよ。。。
「何であやまらないの？！」
・私「なんで泣いてるの？（理由を教えて）」
・三女「お姉ちゃんが壊した・・・（理由）」
・私「何で謝らないの？！（謝りなさい）」
・次女「だって、わざとじゃないもん。（次女なりの理由）」
・私「は？わざとじゃなかったら謝らなくていいの？（だめにきまっとるやろ）」
・次女「だって、こないだ三女も私のおもちゃ壊したのに謝らなかったし。（次女なりの理由）」
・私「相手が謝らなかったら、自分も謝らなくていいの？（謝るやろ普通）」
・次女「・・・・。（ふて寝：理由言ったのにまた怒られた。も
ちーーーん
「なんで？」って質問の顔して
本当は「ごめんなさい。」しか求めてないやつ。
やっちまったな～～～～～、おい
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誰かがあなたに
「なぜ？」「どうして？」って聞いてきたとき
注意しなきゃいけないことがある。
それは
「なんで○○なの？」
って一見質問しているように見えるけど
ただ責めている場合。（今日の私ね。。。）
責めてないって言ってても、
まあ、わかりやすいよね。
この質問には「ごめんなさい」しか求められてないので
何言っても言い訳だと思われてしまいます
もう一つは
「なんで○○なの？」
って一見あなたに興味があるように見えるけど
本当はそれを否定して自論をぶつけたい場合。
最初のやつよりも冷静で優しい顔してる分やっかいなんだよね～
うっかり「なぜってそれはね・・・」
って理由を話そうものなら
「それはおかしいんじゃない？」
「私はこう思うけど。」
って論破されちゃう（怖
つまり「私はこう思うけど。」
ってことを言いたいがための
「フリの質問」
だってことです。
だから答えはもはやなんでも良いけど
基本否定されちゃいます。
もう一つは
「何で○○なの？」って
すごいな～～～～！「そんなことがなんでできるの～～～！？」っ
内容が知りたいというよりも、ただ賞賛を送りたい場合。
これもめっちゃわかりやすい（笑
で、
一番大切なのが
本当に興味関心からくる
「なぜ？」
聞く人が自分の理解や情報収集のために聞く場合もあるけれど、
あなたのことを知りたい。
理解したい。
という純粋な気持ちからく
更に、あなたがあなたのことを理解するために質問される「なぜ？
これは例えばカウンセリングとかコーチングみたいに特別な環境ででるかな。
「なぜ？」「どうして？」
はすごく大切な問いで、
自問自答のためには必須なんだけど、
いつでも、だれからの質問にも
ちゃんと答えなきゃいけないなんてことはない。
質問の顔をした批判もあれば
質問の顔をした愛もあるからさ。
だから逆にもし
人に「なぜ？」って聞きたくなったら
それはなんのためにしようとしている問いなのか
まず自分に聞いてみたらいいよね。
（そんな余裕はない時も多いけどね・・）
本物の愛や関心からくる
「あなたの生き方を尊重するためにわかりたい」
「心地よく一緒にいるために知りたい」
というなぜ？なのか？
それとも
「あなたはおかしい！」
って言ってやりたいだけのなぜ？なのか。
もし愛から質問しているつもりなのに
相手がだんまりになったり
言い訳っぽい感じになってきたら
責める口調になってないか
本当は否定したいと思って繰り出してないか
相手と自分の間に誤解が生じてないか
ちょっと振り返ってみようと思うよ！
「なぜ？」は単純な質問だと思ったら大間違い！
そして
「なぜ？」は注意して使いましょう！というお話でした～＾＾
何の実だろう？
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そんな私と「振り返る」「決める」で現実を変える。
そんなコミュニティを始
毎週土曜日２１時～
タイムコーディネート×「じぶん探検」的視点で一週間を振り返ること
未来に向かって主体的に「決める」を習慣化していきます。
（ＴＣ手帳をもってなくても参加できます）
なんでもない一週間でも
嵐のような一週間でも
いいことなんて何もなかったような一週間でも
ワクワク楽しかった一週間でも
絶え間なく降り注ぐ恵みと
たくさんの宝物が埋め込まれていることを
「振り返り」を通して受け取っていきましょう
なんでもない一週間に「ありがとう」
「振り返る」「決める」で叶える最高のワタシ【無料サロン】 | Facebook
※参加希望は申請してね★
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【タイムコーディネート手帳 １ＤＡＹ講座】
マスタータイムコーディネーターと一緒に
心地よい時間の使い方を探求しながら
夢（志）に向けた実践可能な行動計画を立てていきませんか？
２０２４年を変化の年にしたい人へ！
