![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
おひとりさまでドライブ
少し満足げ
行き先は初めての病院
アンジュのピーピーはしっかり治ったものの
まだ💩の度に痛がる…
現段階の主治医は現状維持でしか診断されない
何か他に手段は無いのか…
セカンドオピニオンに行きました
写真ではあんましな表情だけど、
初めてなのに突進して入ったアンジュです
事情を説明→前回記事
触診:↑この日から1週間ほど経っているため初期段階は不明だが、現段階ではそこまで腫れてはいない。
ただ触ったらチカラが入るので痛いのは痛い。
痛かったらすぐやめるので体温を測ろう
38.5度 平熱 体重6.8㌔
その体温計をくんくんする先生
肛門腺絞りは最近したけど
溜まってそうなのでしてみる
この肛門腺絞りがやっぱり痛かったみたいで
キャン!と…
大分溜まってた→顕微鏡検査
その絞ったのもくんくんする先生
顕微鏡確認
細菌がいっぱい
その細菌をやっつけようと
好中球や白血球がたくさん見える
診断結果
肛門嚢(腺)炎 <犬>犬には、肛門の左右に肛門嚢(腺)という袋が一対あります。 その中に悪臭のある貯留物(液体もしくはペースト状)が入っています。 この肛門嚢(腺)が何らかの原因で炎症を起こしてしまうことを肛門嚢(腺)炎といいます。
初期段階から今に至るまでの間に起こったのかもしれないが、現段階ではこの診断結果になるとのこと
抗生剤を10日分処方されました
頑張ったね〜
先生と色々話したけど、分かりやすい説明で
納得がいったので心の中が晴れるようでした
この抗生剤が1週間で効かなければ再診
効けば10日間飲みきって終了です
ずっとモヤモヤするものがありつつ
アンジュは痛がるし…本当に辛い毎日だった
はぁ〜ホントに…
なんだか気分が楽になった〜
私たちは納得して気分が楽になったので
あとはアンジュが治れば完璧です
油断せずにしばらく様子見。
しっかり治ると良いな〜
セカンドオピニオンして良かった
今の病院にもメリットはある
今後の事もよく考えてみようと思います