怒りの手放し方について | 自分で考えて生きる

今日も、季節外れの桜弁喜んで食べてくれてありがとう。金粉テンションあがるかもーー。

人様に喜んでもらえて何より。
 
 
 
誰でも、人の役に立ちたいと望んでいるもの。
でも、人に役立つ人間になりたいと思っても、
才能や能力に応じて色々。
 
 
昔はよく思ったものだ。
自分の役割は??役目は?
特に何もなかったのであった。
 
ただ、幸せに生きること。
怒り・罪悪感・攻撃このワンセットから
解放されるために日々頑張ること。
世の中や相手から求められていることの中で
自分の好きなことで、自分のできる範囲のことだけ
貢献すること。
 
自分が求めていることと自分が求められていることって
意外に一致しない。
 
 
関西方面にいった時に、ファーマーズで出会った、リューカデンドロン
テンションバカ上がりーー。生花で楽しんで、ドライで楽しめて、毎日テンションあがる。
 
 

 

孤独、大分対峙してきたぞ。
空虚感、大分と中で処置することができるようになった。
怒り、これはいい時と悪い時とまだまだの域。
概念をどれほど、正確に説明できたり、理解できても、実践は別物で
そもそも、概念が腑に落ちるレベルで納得できる理屈じゃないと
むやみやたらに、型をマスターしたいと思わない。
一度、信じた信念を手放していくプロセスは、非常に時間がかかり
大変な目に合うからだ。