「葛の花踏みしだかれて色あたらし、この山道を行きし人あり」 | 自分で考えて生きる

「葛の花踏みしだかれて色あたらし、この山道を行きし人あり」

 

凄く心温まる元気になる短歌だった。

 

自分が好んで進んでいる道は

誰も通らないような道に見えているけれども

こうゆう心境に触れることで

寂しくなくなる。

 

頑張ろう。

妥協したくても妥協ができず、満足ができないのだから。