『川中美幸一座朗読の会』
渋谷
Barまいどおおきに
川中美幸さんのお店で
行われました
朗読する作品の中に出てくる
娘のイメージで
お着物にしました。
この日は自宅から
電車移動…💦
まず出演順にリハーサルがありました
着いたら
仲良し、まこちゃんが
朗読していました
次に
香寿美のリハーサル
全然緊張しないで
読めました。
すごーく練習したので
そのせいだなっと
心の中で感じました。
つぎに歌手の
谷口暢子さん
まこちゃんと写真撮って
facebookに
リハーサルなう
を
投稿
楽屋
美幸オフィスの事務所です。
みんなで
記念写真
左から
ピアノ担当白木さん
香寿美
万砂子ちゃん
板橋かずゆきさん
右は谷口暢子さん
チョキ✌️
パー✋
皆さん優しくて気さくで
ユーモアがあるので
現場はとても
雰囲気よく
リラックスできました
今回は全員歌手でした
作家 柏田道夫先生作
短編小説『武士の料理帖』より
大好きな柏田先生と
トップバッターは
盲目のシンガーソングライター
板橋かずゆきさん
点字のメカを使って
朗読会されていました。
触らせてもらったけど
なんで指の感覚で
あのブツブツを
感じとれるのか?
凄い感覚だと
関心しました。
万砂子ちゃん
『大根飯』
香寿美
『言問団子』
拍子木がなったら
読み出します。
カン
一行読んだら
落ち着きました(笑)
リハーサルが上手くいくと
たいてい
本番はドジる
と言う
ジンクスがあります。
リハーサル
上手くいっちゃってたから
慎重に集中
やはり
練習の成果でしょうか
順調で
たった1ヶ所だけ
言い直しただけで
上手く
予定どおりに
読む事ができました
お客様の顔は見えないけど
(だって、字を追ってるから)
お客様の集中や
物語に入っている感じを
感じとることができ
ました。
そして
私も
物語に入っていけました。
リハーサルも見ていた
事務局長は
本番の方が良かったと
言ってくれました
お客様からも
とても感動したよ~
ウルッてきたよ~
泣いたよ~って
言ってもらえて
上機嫌の香寿美でした
香寿美は
まだ本番中なのに
ふざけてます
カメラ目線で
プーーーー
歌手の惠中瞳ちゃんと南雲一範さんが
応援に来てくれました
そして
香寿美の大好物を
持ってきてくれました~
私としたことが
本棚に隠すのを忘れ
家族に食べられちゃった…💦
カスミの口には
3つしか
入らなかった…
かわなかでお好み焼きを
みんなで食べて
有志で親睦会へ
麻布茶房へ移動しました
お出かけいただきました
皆様
ありがとうございました