先日は理想の家を引き寄せた話をこちらの記事で書きました。
今日はその続きです。
もっとビックリ!続・頭金ピッタリ引き寄せ編です!
皆さんは何か欲しいものを買いたいな〜と思った時に手元にそれを買うだけのお金がなかったらどうしますか?
正直に申し上げますと、私たちは家を購入したいと思った時には家を買う頭金、また不動産購入時に必要な諸費用にあたるくらいの貯金もありませんでした。
けれど購入できたのです。
購入できたのは間違い無く
今手元にお金がないのを理由に何も行動をしないのではなく
家を購入するための行動をすぐしたから
だと思います。
今回私が実際に行動したことを紹介しますね!
⓪自分の人生の責任を取ると決める。お金の勉強を始める。
①理想の家の条件リストを書き出す。
②物件情報を情報誌やネットで見る。好みの物件がないか調べる。相場を調べる。
③好みの物件が見つかったので即見学の申し込みの電話をかける。
④どうしたら購入できるか考える。自分たちの経済状況から可能な毎月支払い額を計算したり、諸費用などにまとまった現金がどのくらい必要なのかを知る。
⑤まとまった現金をどうやって工面するか考える。(自分たちの手元にはない)
⑥銀行に審査を出す。ローンのシュミレーション。
とこの辺まで来たところで…
お願いしていたわけではなかったのですが、住宅を購入するということを知った親族から合わせて600万円を贈与してもらえることになったのです!
そのおかげで私たちは余裕を持って購入することができました。
本当にありがたかったです!(と同時にお金がない自分を明らめました。)
長くなりましたがいよいよ本題に入ります。
ピタリと引き寄せた話です。
その600万円という金額が、なんと私が以前ノートに妄想で書いていた自分の本のタイトルに書いた金額と全く一緒だったのです!
そのノートというのは上にある実際にした行動リストの⓪にあったお金の勉強のためのノートです。
結構恥ずかしいですが、論より証拠。今回はそれを公開したいと思います!
こちらが実際書いたページです⇩(その時は不動産投資の方法を書いた本にしようと考えこんなタイトルをつけていました♪)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)