世界初のモノクルカフェの試食会もありました[E:restaurant]
Monocleはロンドンで創刊されたハイセンスな雑誌で、
ターゲットは世界を飛び回るビジネスマンや起業家だそう。
まさにに、阪急 MEN'S TOKYOのテーマ「ジェットセッター」にぴったり。
モノクルカフェで出されるのは、モノクル編集長タイラー・ブリュレ氏の愛する
カツサンドやカレーをはじめとしたメニュー。
ユズのジュース。
ゆずの香りが爽やかかつ癒される甘み

カツサンド、エビのオープンサンド、コンビーフとパストラミのサンドイッチ
ボリュームあって、素材が贅沢に使われてて、美味しかった。
とくに、コンビーフのサンドは、チーズやザワークラウトまで入ってて、とても美味[E:heart04]
カレー。タイラー・ブリュレ氏が好きな、日本のカレー。
イカスミが入ってたりして、ちょっと凝ってるそう。
なんだけど、お店ではなかなか無いとっても家庭的な味。
コーヒーとカスタードクリームをカヌレ風にしたお菓子。
コーヒーはバリスタの方がタイラー・ブリュレ氏の希望である
「ウッディでシャープでマイルドで深みのあるコーヒー」を実現したそうで、
本当に飲みやすくて、とっても美味しかった[E:cafe]
オープンしたら、こんな感じで出されるそう。
最後は、ずっしりとお土産を頂きました。
1粒1000円以上のブルガリのチョコレートや、ゼニアのレザータグなどなど、
その他に各ブランドのカタログや、小物がたくさん[E:sign01]
「本物を知る男たちにふさわしい品を、
素材の良さ、縫製の良さ、使い勝手の良さをフィルターに選び抜き、
プレミアムなファッション空間から発信する阪急MEN'S TOKYO 」
週末に夫と素敵な場所で買い物することが趣味。
ハイクオリティな阪急MEN'S TOKYO、オープンがとても待ち遠しいです。
トレンダーズ様に招待していただきました♪