ポコチャのようなライブ配信では、女性が配信して男性が視聴するという形が圧倒的に多いかと思います。

いろんな要素が含まれますが、やはり男性は一目惚れする生き物であることが大きいです。

つまりは見た目で選んでいるということですね。


女性には、あなたの人柄に惹かれているといいますが、そんなことはありません。遠慮しているだけです。

実際に、可愛い女性が目の前にいたら、かわいいと言わずに居られないのが男です。そんなもんです。

あんまり書くと、僕が女性に嫌われちゃう恐れが出てきたので、コレは一旦ここままで(笑)



しかし、男性は一目惚れの対象が多いと目移りします。

ポコチャには、それこそ、多種多様な容姿の方が24時間選び放題です。

そういった意味では、容姿で勝負をする女性は、大変な争いの中で勝負をすることになります。

私も可愛いアイドルの卵たちの歌枠をたまに見ますが、完全に価格破壊が起きています。

AKB劇場に通ってた方にはわかるでしょう・・・。



また、美人は3日で飽きると言われたりするように、容姿で選ばれたからといって、定着するとは限りません。

どうやってハートを捕まえ続けるかのほうが、いかに重要かは、もう、女性ライバーのみなさんなら感じておられることでしょう。

つまり、容姿は入口でしかありません。男性も、結局は、女性の人間的な魅力のほうに惹かれることになります。



逆に女性も、見た目を重視していない訳ではないですが、男性ほどではないです。

女性は、一目惚れすることは少なく、徐々に相手の内面に興味を持って近づきます。


イケメン重視な女性も、実はイケメンを好きではないことがあります。

女性は、男性が見た目で判断していることを知っているので、色男に自分が選ばれることで、自分の女性としての見た目の良さを自覚します。

イケメンを振り向かせた私は、いい女でしょ?っていう自分の美しさの欲求を満たしたりします。

つまり、自分のためにイケメンを好きになる。


もっと、言うと、イケメンな男優が、超人気女優との、何かしらがあったりすると、、、

「ま、当然だわな私の推しだし、イケメンだしさ」と、よくわからない欲求が満たされることもあります。


また、イケメンが相手であれば、、自分が傷つかないというのもあります。

あえて、とてつもなく高い理想にフラれることは、ま、仕方ないわなという割り切りが簡単であるとともに、ワンチャンこちらに振り向いて彼をモノにすれば、とんでもなく幸福な気分になれるでしょう。

また、恋愛の抜け駆けを許すまいと、一致団結してファミリー化するのも女性側です。

学校イチのモテ男の親衛隊ができると、その男子は、彼女のできない悲しい学園生活を送らされたりすることもあります。



さて、話が脱線しまくったのですが、何が言いたいのかと言うと、推しのために尽くすのは、圧倒的に女性です。

ショボいおっさんが、小銭をちょいちょい投げ銭する裏側では、推し活女性は、大胆に身銭を投じています。



え?そんなことない?

「ひと月一万円って決めてますから!」


っていう女性がいらっしゃいますが、そもそも、さっきのショボいオジさん達は、1万円なんて課金をしてないことは、なんとなく想像がつきますよね・・・。


女性は器が違う!



これも、突然のあれこれであーなってしまった、ジャ●ーズ帝国に、どれだけの女性国民が長きに渡って推し活をしてきたかを我々は知ってますからね。

女性は、推し活経済規模が違う!


長くなってきたので、続きはまた書きます。みなさん、ほどほどに。