さて、夜の部、17時集合で並ぶもチェックまでが長く、チェックも細かく
私は整理番号200番台の真ん中あたり。結局そんなに前じゃないけど、
最初の一般ブロックよりは見えました。一番右端の方にいたら
右端の柵のところに陣取った女の子が組み立て式で15センチくらいの台を
置いて結局ずっとそれに乗ってました。まぁ端だから人の迷惑になりにくいから
いいか、って話なのかなぁ。私も小さいからそうしたい気持ちもわかるけど、
OKなのかなぁ?ーー;
前説が終わってやっと出てきたメンバー。
そしてまた質問コーナー。
盛り上がったのは「無人島にいくとしたらメンバーの中で誰を連れて行く?」
イライ「僕はケビン」 きゃーっと会場の声^m^
ケビン「どうして僕?何もできないし、強くないけど」
イライ「大丈夫、僕が守るから!料理もできるし(問題ない)」
そう言われてキソプをはさんで並んでいた二人が出てきてハグ。
キソプ「僕はフン。運動ブラザーズだし、
フンは強いから動物(けもの)をやっつけてくれます」
ドンホ「僕もフンさんです。フンさんは動物をやっつけてくれるから、それを料理すれば
ごはんが食べられるから」
☆ちなみに質問のとき、漢字で書いてあったらしく、
確かフンはむじんとう、ドンホは「ふじんとう」と言ってた
まぁ 無=ブだから そう読むこともあるかなぁ
でもあとはフンもドンホもがんばって上手に読んでいた
ケビン「僕はやっぱり、イライ。料理も上手だし、僕は虫が苦手なので
やっつけてくれそうだから」
イライ「俺も虫は嫌いだよ」(笑) えっ?と笑うケビンw
ドンホがわきから 虫の料理が食べられる!
虫じゃなくて!パスタとか と懸命なケビンw
フン「僕はドンホ。僕は男臭いのは連れて行きたくない(イライ・キソプ?)
僕は自分を守れるから必要ない。だからペットみたいにドンホを連れて行きたい」
どんな風に?と聞かれて実演することに。
ステージ左に立って、チッチッチ、みたいにペットを呼ぶフン(笑)
ぴょんこぴょんこ跳ねながらニコニコ顔で愛嬌たっぷりに寄って行くドンホ。
「それは犬じゃなくて猿だ」とか言われつつ、フンがドンホの頭をなでなで。
AJ …なんだったっけ?ごめんなさいじぇそぷ…。
スヒョン「僕はキソプです。キソプは美しいだから~」
どこかから危ない!というメンバーの声も聞こえたような?
微妙な緊張感w 一体何を言いだすのかとメンバーも気にしてる様子。
「毎日キソプを見て、キソプみたいになれるように…」
おかしらは、よほど キソプの美しさに憧れがあるらしい^^;
そういうことじゃなくて!無人島なんだから…ご飯とか (ケモノとかを考えて
生き抜くために誰と行くかだよ)というツッコミがあった気がするw
で、また食べ物の話があり、今回成長したAJさんは「とんかつ」と言えてました☆