STEREOLAB--TRANSIENT RANDOM-NOIZE BURSTS WITH ANNOUCEMENTS


邦題の「騒音的美学の終焉」というタイトルからも、
お分かりいただけるように、
かなり凝った音作りが印象のアルバムです。

低血圧ぽい(変な表現ですが)ヴォーカルとノイズの絡み合いが、
安らかに聞こえてきます。このジャンルの音が好きな方には、色々な
ヒントがちりばめられているアルバムだと思いますよ。
ジャケットのデザインも、いいですね。


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日本のバンドの曲を聴いていると、「これってSTEREOLABじゃ・・・」
と、いうようなものも多い(多かった?)ですよね(笑)

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アーティスト: STEREOLAB
タイトル: Transient Random Noise Bursts With Announcements


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Supergrass --In It For The Money


自分は、スピードに対する憧れといいますか、どこまでも加速していく
ような音に魅力を感じてしまいます。

例えば2曲目の「RICHARD 3」を大音量で流しながら、深夜の道を、
時速***kmで走り抜ける瞬間は(ちなみに乗っている車はスカイライン
です。現車で3台、スカイラインを乗り継ぎましたが、次期モデル以降はV6
エンジンになるとの事。残念ですね。やはりスカイラインは直6エンジンで
なければ・・・)、自分の感覚の一番とがった部分がムキ出しになるような
心地よさがあります。


6曲目の「SUN HITS THE SKY」のスピード感や、いかにもUKの音を感じさ
せるメロディラインも良いですけれど(思わず口ずさみたくなるメロディで
すね)、加速していくのならばやはり2曲目というところでしょうか。
「SUN~」は、友人達とワイワイ移動する時に聴きたい感じです。

そして11曲目の「HOLLOW LITTLE REIGN」を聴きながら、ゆっくりと家路
に着きましょう。現実の生活の中において、制御出来ないスピードの中に
巻き込まれているミナサンも多いかもしれませんが、回り道をして風景を
眺める時間は大切にしたいものですね。


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SUPERGRASSは、どちらかというとあまり好きなバンドではありませんでし
た。なんとなくヴォーカルの音域が自分にはしっくりこないので、数回聴
いた後に、そのまま仕舞い込んでいたのです。今回、改めて聴いてみると、
不思議としっくりとくる部分があって、車を運転している時のヘビーロー
ティションの一枚になってしまっています。たまにはCDラックも整理して
みるものですね。

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アーティスト: スーパーグラス
タイトル: イン・イット・フォー・ザ・マネ

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The Jesus And Mary Chain /HONEY'S DEAD


「my bloody valentine」のノイズが「計算され尽くし大気に溶け込んで
いく音」だとすると、「The Jesus And Mary Chain」のノイズは「ギター
そのもの」のノイズだと思います。
つまり、ギターを持って大音量で「カキ鳴らす」感じの音(衝動が詰め込ま
れた音)だと思うのです。例え、手がちぎれて血が吹き出たとしても、かま
わずに弾き続けていくような感じですね。

1曲目の「REVERENCE」。ギターのフィードバックが駆け巡り、渾沌を思わ
せる(不安感すら感じさせる)音の世界の中を「Iwanna die.(ぼくは死
にたいんだ)」とヴォーカルが歌い続けていきます。それなのに、聴き込
んでいくうちに、次第に心地良さを感じてしまうのはどうしてなのでしょう?
サビの部分へのメロディ展開にもぜひ注目してみて下さい。


4曲目の「Almost Gold」。ささやくような甘いメロディと、クリーンなトーン
のギターが、まるで早朝の静けさを感じさせながら流れて行きます。そして、
途中からかき鳴らされる「ノイズ・ギター」。ただコードを鳴らしているだ
けだというのに、何故にこんなにも雄弁なのか?何故にこんなにも圧倒的な
イメージを創り出すのか?どこまでも加速して行くような彼等のスピードに
飛び乗って行きましよう。100回繰り返して聴いて下さい。

11曲目の「Sun Down」。聴いていると、どんどんと体全体が重たく締め付け
られていくような感覚を受けてしまいます。「Is a safe places is to be,
to be(ここは安らかな場所なんだよね・・・?そうなんだよね?)」。
切ないですね。ミナサンもぜひ歌詞を訳してみて下さい。


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「ギターバンド」という言葉を自分なりに定義するとするならば、やはり
「my bloody valentine」や「The Jesus And Mary Chain」のような音
になります。残念ながら、90年代の間には彼等以上の衝撃を受けた音は極め
て少なかった(あくまでも自分の感覚ですけれど)ですね。

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アーティスト: Jesus & Mary Chain
タイトル: Honey`s Dead
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僕の連れが「ボーダフォン」の『コト』という
携帯を使っています。

その中の着メロに「アカツキ」という曲が
あるのです。

アカツキ・・・これは一体「何だ?」
結構、ノリが良いといいますか、リズミカルな曲
なのですが・・・御存知の方、ぜひ、教えて下さい。


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PINK FLOYD  --THE DIVISION BELL--


以前、ずっと抱えていた問題があって、いまひとつ気持ちが正常に
なれない時期がありました。そんな時に、1曲目の「CLUSTER ONE」を
聴いたのです。すると、聴いた途端に自分の精神が一気にフラットに
なっていくのを感じました。「少しずつ癒されていく」という感じで
はありませんでした。
本当に、一気に別の世界に精神が浮遊したという感覚でした。

数年前に、この曲を聴いた時にはさほど印象には残らなかったのです。
ところが、その時は、一気に自分の精神がこの世界に同調したように
感じたのですね。

やはり、その曲を理解できるタイミングというのは確実に存在するのだな、
と改めて感じた瞬間でした。アーティストの世界に、例え一瞬でも同調
出来るというのは、音楽を聴き込んでいく楽しみのひとつだと、改めて
思いました。


気持ちよく晴れた日曜日の昼下がりや、逆に深夜1時過ぎの静かな時間帯に、
ぜひ聴いてみて下さい。きっとみなさんの心の深い部分に「すっ」と流れ
込んで行く瞬間が訪れると思いますよ。


自分は良く「ギターの音が云々・・・」というような文を書きます。
その文を読まれたミナサンから「自分はギターの音の良さが分らない・・」
というようなメールをいただきます。
実際の所、その辺りの感覚はうまく表現出来ないのですが、このアルバムの
ギターの音はどうでしょうか?ギタリスト(デイヴ・ギルモア)の演奏して
いる姿が頭の中に浮かんできませんか?クリーンなトーンのギターは、あま
り自分の好きな分野ではないのですが、この音は別格です。ぜひ聴き込んで
みて下さい。

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アーティスト: Pink Floyd
タイトル: The Division Bell

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